こんにちは(*^^*)


小秋日和ですね(^-^)読書の秋。

昨日はナポレオンは夢に出てきてくれませんでした。フランスからは遠いみたいです。





私童話とか結構好きなんですよ。




今日はみなさんがよく知る、
あの【赤ずきん】の
原作との違いをお教えしましょう(*^_^*)





★主人公は、赤い帽子をかぶってなかった。
★民話では、赤ずきんが騙されて「おばあさんの血と肉」を、「ワインと干し肉」として食べるシーンがあるものもあった。
★主人公が着ている服を一枚一枚脱いでは暖炉に放り込むというシーンがあった。



童話って結構恐ろしいよね。



シンデレラが舞踏会に行けたのだって、継母の

頭部を殴打させて箱の中に閉じ込める事に成功したからだとか。





諸説あるみたいですがね(*^^*)

本当の所は"謎"。
創った人にしかわからないですね^_^



謎と言われたら気になってしまうのが人間。。。







さてさて。

忍ぶ阿呆に 死ぬ阿呆の情報公開第三弾が水曜日にされます(*^_^*)



これ以上さらに
どんな事が公開されるのか。。。?






毎回、役名等々知られてしまうとネタバレになる事が多いということで

終演後にアフターパンフレット(ネタバレ含む、役名を記載した紙)をお配りするやり方をされてらっしゃるボクラ団義さん。^ ^


それ程、色々隠されてるという事でそれがわかった時、気持ち良いくらいに「カチッとハマる」んです。


それが作者 久保田氏の脚本。




それがなんと今回、
数名、役名が発表されます∑(゚Д゚)


歴史物なので実在する人物を演じる人も何人かいます。







誰が発表されるのか。

誰は"謎"のままなのか。。。

私は何を演じるのか…





"謎"と言われると気になってしまうのが人間!

だよね?(笑)





そして、壮大なオープニングに描かれた人間関係の縮図。


オープニング見逃す事なかれ!
よくよく見てると色々見えてくるでしょう。。。




歴史物と言えど、歴史が苦手な人でも楽しめる作品を作る!と、久保田さんも意気込んでます。



私も苦手な人の一人なもんですから助かります。
観にきてくれるであろう地元の友達も苦手だろうし(笑)







そんな第三弾は、水曜日!

明後日17日に公開です(*_*)


お楽しみに♪




不意打ちパンダ
photo:01





【真凛 舞台出演情報】

〔公演概要〕


ー同じ阿呆なら 生き延びよー

☀企画演劇集団ボクラ団義 vol.11
『忍ぶ阿呆に 死ぬ阿呆』

作・演出 久保田唱


【東京公演】
☀日時
2012年11月7日(水)~12日(月)

11月7日(水)19:00~
11月8日(木)19:00~
11月9日(金)13:00~/19:00~
11月10日(土)13:00~/18:30~
11月11日(日)13:00~/18:30~
11月12日(月)13:00~/17:00~
全10回公演

☀会場
SPACE107
東京都新宿区西新宿1-8-5 アルファ107ビル B2F
http://www.space107.jp/


【大阪公演】  
*大阪市立芸術創造館 芸創セレクション選出作品
☀ 日時
2012年12月7日(金)~12月9日(日)

12月7日(金)19:00~
12月8日(土)13:00~/19:00~
12月9日(日)13:00~/17:00~
全5回公演

☀会場
大阪市立芸術創造館
http://www.artcomplex.net/art- space/index.html



☀チケット
前売 3,500円/当日 4,000円

*予約フォーム
東京公演真凛専用予約フォーム

大阪公演真凛専用予約フォームは、
10月25日正午よりチケット発売開始‼


*お席のご希望がある場合は、ご予約の先着順に優先してご用意させていただきます(最前列を希望、等)。あらかじめご了承下さい。



☀キャスト

(bokura-dangi)

沖野晃司
竹石悟朗
大神拓哉
平山空
春原優子
糸永徹
添田翔太
福田智行
内田智太
高橋雄一
山田健太郎
中村宜広
大音文子


(guest)

森田涼花(ホリプロ)
塩崎こうせい(X-QUEST )
真凛(ホリプロ)
齋藤彩夏(ヴォーカル)
木本夕貴(ソニーミュージックアーティスツ)
佐藤修幸(サラエンタテインメント/DMF)
千代将太(ホリプロ)
野中美智子(アッシュプロダクション/ 元フィンガー5晃プロデュースLayna)

堀本能礼(今井事務所)





☀あらすじ


西暦1500年代中盤、戦国時代と呼ばれたその時代。
忍(しのび)と呼ばれた、歴史の裏舞台を駆けまわった隠密集団がいた。

伊賀の里に生きるある二人の兄妹。
親を亡くした妹は兄に問う。
「何故忍びの道に生きなければならないの?」任務の中で、最後には死ぬことまでが働きに含まれる、最下級の下忍達。

彼らは時代の裏方だった。

彼らは歴史にとって、使われるだけの存在だった。

しかしその裏方たちが、ある忍びの登場により、表舞台に一石を投じるべく時代を駆け巡る!

1581年、天正伊賀の乱。
伊賀の里を攻め滅ぼした織田信長。

平和を願った妹は、その時どこで何を思う?共に戦った仲間たちは、その時何を企み、何を誓う?

裏方達の交錯する様々な思いが、表舞台の主役、織田信長を巻き込み一年後の本能寺へと向かっていく。
そこに待つ出来事とは…?

大事件から数十年後、それを懐かしみ話す者達とは?


本公演第十一弾!!!

ボクラ団義が初の時代物に挑む!
実在する忍びの術が、
舞台上をシュールに彩る?

火の玉とか、雷とか、そういう派手派手な忍者って感じじゃなくて。
歴史の裏方だった忍びの者達が戦国の世を自分の生き方で自分なりに生き抜く!

殺陣アクションあり!!
ダンスありの
超エンターテイメント舞台劇!!!




☀スタッフ

作/演出…久保田唱
舞台監督…海老沢栄/田中新一
照明プラン…萩原賢一郎(Lighting Office アルティプラノ)
照明オペレーター…野口りさ(Lighting Office アルティプラノ)
音響…岡村崇梓(Tempo Control)
映像…神林裕介
振付…沖野晃司/春原優子
衣装…Sky
装置…桜井 和弘
小道具…ZENIYA
宣伝美術…神林裕介
Web…ハローワークス
当日制作…狩野正仁(TEAM#BISCO)
制作…FAKO-bokura
制作補…田中翔太

企画/製作…ボクラ団義





【お問合せ】
企画演劇集団ボクラ団義
制作 大音
E-mail info@bokudan.com
公式HP http://bokudan.com












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