こんばんは～
今日はカスカ・ダール の課外授業でした～
ゆるゆる心屋リセットカウンセラーのまめちゃんです
歴史のロマンを感じたよ
に行ってきました～
その中で色んな謎があるっていうことでした。。。
宮畑ミステリー「２つの謎」
＊直径90ｃｍの巨大な柱
＊焼けた家
だそうです
でも、私の中ではまだ使えそうな縄文土器を
川の近くに捨てていたと。。。
なぜなのか？ということだったけど。。。
その時にキャサリンが話してくれた話がきたーー
このワンセルフカードの縁のエピソードに似ている。。。
別れが来ても。。。
さよなら
ありがとうっていう気持ちで
すーっと手から放していく感じで
捨てたり
別れたりする
それが
まさに
この遺跡の土器にも言えるって
そして
もっと
考えさせられたのは
宮畑遺跡は、縄文時代の人々が２０００年にわたって生活していたって
２０００年ですよ！！
案内してくださった堀江さんの話だと
争いはなかったって
楽しい時代だったって
相手もものを奪うよりも
相手に贈る、プレゼントする文化だったと
そして、隣の村でいのししが４頭捕まったと聞いても
それを奪いには行かず
自分たちで獲りに行こうとするって
なんか
今の時代に足りないものを
教えてもらった感じがしたなぁ
食べ物も
いっぱい買って腐らせたり
部屋も物があふれて汚かったり
靴でも
洋服でも
必要以上に持っていたり。。。
もしかしたら
そんなにいらないのかも
そのほうが楽しく生活できるんだ
そう思った
私たちが
楽しく生きているヒントが
この縄文時代の生活の中にあるのかなって
自分たちの食べる分だけ獲って
時間をかけて
隣りの村や遠くの村に逢いにいく
時間をかけて料理をつくる
時間をかけて家をつくる
贅沢な感じですね
私も今年は
時間をかけて
自分の好きなことをしたいと思います～
一緒に遊びませんか？
楽になりますよ～
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