こんばんは~
4月から突っ走り、
なぜか勤務日や勤務時間がどんどん増えていき、
へにゃへにゃ~(-_-)となり、
なぜか立て続けに
気温変化が激しいせい?か続出する
子どもたちのそそうのお世話(サイズ両方・…食事中の方ゴメン)に連日明け暮れ、
(…私は修羅場(^o^;)くぐり抜けた経験があるからよかったけど、これ新卒にさせるならきついね~)
仕事たまるたまる
へろへろ~(-_-;)
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さて、
田中正造の話は
小学校六年生の国語の教科書にのっているようです
小6の子どもの卒業文集に
「尊敬する人・田中正造」とあるのを見て、
(よっしゃ~)と密かに思った私です(^-^)v
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しかしホントに軽~く調べてみたら
(←私ヘロヘロだし家でする仕事あるし(-_-;)
この方、昔からかなり胆がすわっていた方のようでした
若い頃に投獄経験有り(領主に逆らったり冤罪などで)
それが約1メートル四方位の牢だったらしく(ホントか!?)
狭いトコだめな私は、想像できず卒倒しそう…(@_@。
(子どもの時に読んだ遠藤周作の「沈黙」の逆さ吊りのトコもダメだった…)
色々覚悟ができていた人だったんですね
亡くなった時には無一文だったそうで
何も残さないで死んでゆく(業績は残ってる!!)ってのも、らしくて、イカしてますね
田中正造翁の言葉
「真の文明は山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし」