先日
池上ひまわりパークに行ったよ🌻
まりんです♪
ひまわり娘 の まりん🌻w
たくさんのひまわりを
いっぺんに見られて
ごきげんさんでした〜
🌻
…どんだけ…
ねー、
一度に視界に入る
ひまわりの数 ったら
そうそうないよ〜
🌻🌻🌻
長い梅雨が
明けたとたんに
急にこの猛暑ッ
福井市って
案外暑いんだってこと
知らなかったなー
急に37℃ とか
やめて〜〜〜〜
気温差
ハンパないわ〜
立秋については
いつもの
ウィキペディアのコピペで
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立秋(りっしゅう)は、
二十四節気の第13。
現在広まっている定気法では太陽黄経が135度のときで8月7日ごろ。
天文学ではその瞬間とする。
恒気法では冬至から5/8年(約228.28日)後で8月8日ごろ。
期間として用いる場合は、
この日から
次の節気の処暑前日までの期間を指す。
夏が極まり秋の気配が立ち始める日。
七月節(旧暦7月)。
『暦便覧』では
「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。
昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、
二十四節気が成立した中国内陸部は
大陸性気候のため
この時期は気温が下がり始めているが、
海に囲まれた日本列島では
ピークがずれ込み猛暑の時期となることが多い。
立秋からの暑さを「残暑」といい、
手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられる。
また、この日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。
藤原敏行は「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」(古今和歌集)と詠んだ。
この日に至っても梅雨が明けない場合は
「梅雨明け」の発表はされなくなる。
東北地方(特に北東北)などでは「梅雨明け特定せず(梅雨明けなし)」となることがある。
Wikipediaより抜粋
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↓この写真、
ひまわりの花の
手前の黄緑色は
全部
ひまわりのつぼみだよー🌻♪
ねっ、
まだまだ咲くでしょ?
…って、
ぃゃぃゃ
まだ
夏は
終わらない
まだまだ
夏は
終わらせない
「まりん」だけに…?
※読んでいただきありがとう♪