地震が起きて1日も滑っていません。
滑っているひとが不謹慎とかそういう訳でないよ。
ただ、自分の中での葛藤。
地震がおこって被災地の方はもちろん、山に篭ってゲレンデで働いているわたしのまわりの人達、関東で働いてる友達の多くが職がなくなって来ています。
わたしもその1人です。
ただ被災地の方とは違うのは
家族があって家があって友達もいる。
スノーボードを通してしてる仕事だって来年でもできるはず。
こんな贅沢な環境にいて
くよくよもしていられない。
わたしがくよくよして誰かの
命が助かって助かるならくよくよし続ける。
違うよね。
被災地の方の一言で
お父さんがなくなったけど
わたしには守らなければいけない子がいる。
あんな災害に遭遇して家も家族も失った人が、気丈に振る舞っているのを見た。
これは東北の災害でなくて
日本の災害だ。
これを受けて涙を流すんでなくて前を向いていかないと、日本がダメになる。
今こそ
プロはプロの仕事を
今やらなきゃ行けないことは
一生懸命生きて、
日本が倒れないように支えていくことだと思う。
目をそらすんでなくて
1人1人が頑張って生きていくことによって点と点が結ばれて行って直接的ではなくとも間接的でもいい。
かならずいい連鎖になるはず。
被災者の方々のなかには
まだそんな気持ちになれない方々もおられると思いますが
亡くなられた方の分も
生きていきましょう。
希望を捨てないで。