発達障害なんてものがあるのか。大変だなあ


そんなふうに思っていた

いや、お前さんのことだよ……と言いにいってあげたいですね


確かに昔から不注意でした


友達の足を踏んでしまっても気づかないことがあったし

お風呂で髪を流し終えて、あれ今やってたのってシャンプーだっけ、コンディショナーだっけ、となることもしばしば

学生時代はプリント類をなくしてはヒヤッとすることも多数


しかし、私が今まで過ごしたきた環境は、そういう不注意をカバーするゆとりがあったんですね


足を踏んでいるのに気づかなくても、優しくしてくれるクラスメイト

シャンプー1回分くらい損してもいいや、と思えるくらいシャンプーが安く手に入ること

プリント類をなくしても先生にもらったり、内容を推測したり(そもそも推測できる内容という)誰かに聞いたり、時間をかけて探せば良かったこと



これ、オペ室では全部許されないんですよね



機械のコードを踏んづけたら断線や、最悪機械の倒壊につながるので厳禁だし

すべてが高額商品だったり、使えるようにするために手間暇がかかっていて「まあもう一個開ければいいか」はできない

何かをなくしたら取り返しがつかない


だから私は、オペ室では失敗のカバーができないので、本当に使えない人間になっているのだろうなと冷静におもいます



でも不思議というかなんというか

病院はこんな私に辞めるなって言うんです

ついには師長の上のクラスの管理職看護師が出てきてくださって、面談となり、辞めないでといわれました…

辞めそうな新人リストに載ったのだろうかと思いました


確かに採用コストがかかっているのでもったいない気持ちはわかりますが


私一人いるだけで教育コストが何十倍です

そのコストを払うのは先輩たちです

貴重な戦力である先輩たちを疲弊させる厄介者を置いておく謎

先輩たちは不満でいっぱいだと思う


今日もろくに掃除ができず怒られてしまいました

突っ立ってたら怒られるという恐怖心があって意味もなく動いてしまう。それが非効率な動きになってると


恐怖とADHDは最悪のくみあわせです

とにかく恐怖心を抑えないとです


今週もやっと半分

頑張ろう