一人暮らしの母を迎えに行くと、目のあたりが広く内出血していて、お岩さんのようになっていた

内出血の広さからして、強めに頭を打ったのがわかる


転倒した、と話す母


大晦日。どこも病院はやっていない


救急病院を紹介してくれる県のセンターに電話をかけると


「〇〇病院を紹介します。この時間は留守電になっていますが、救急の場合は留守電中にこの番号の組み合わせを押すと、つながるようになっています」


救急外来の看護師らしき方が出てくれた


今すぐ来てください、と言われて父と救急外来へ



幸いにも、脳に異常はなくお正月を過ごせています



同日午前、別の家族が急に膀胱炎のような症状が出て、31日の午前だけ開けてくれている病院へ行っていました



私はこの日を忘れません


大晦日にまで通常営業で開けてくれていた開業医さん

救急病院を紹介してくれた県のスタッフさん

母を見てくれた医師、看護師、CTを撮ってくれた技師さん


不安でいっぱいななか、どれほど心強かったか



私もこれから、看護師として大晦日やお正月に働くこともあるでしょう

そのことに不満を抱くこともあると思います


でもこの日のことを思い出して、少しずつ恩返しをしていこうと思います



この日のことは忘れません