こんばんは。


まだ寝てないけどほとんど寝てるまりもさん。




今日もゆきおちゃんのお話です。

もうすぐゆきおちゃんのエピソードは

かけなくなっちゃうから、

もうしばらくお付き合いいただけると

嬉しいですウインク






ある日、ゆきおちゃんがおんもで

「ギェェェェェ!」

と鳴くので、

またいじめられていると思い、

ダッシュで外へDASH!




しかし、誰もいない…

と思いきや

いた!車の下にゆきおちゃん!



すると

大急ぎで出てきて、

「ギェェェェェ!」と鳴きながら

私の周りをグルグル周り、

私の足にお尻をピタッとくっつけて

静まる照れ






…無事だね。 

おや?




どうやら

ただ甘えたかっただけらしい爆笑

いじめられてなくてよかったんだけど、

私呼び出されたのね笑い泣き

「あのときは寂しかったの」




いいのよ、ゆきおちゃん。

おんもにいたときから、

私のことを信頼してくれてて、

とても嬉しかったよ照れ

「かぁちゃん、おひとよしだわね」

「ホントね」



いーじゃなーい!

お人好しでいいじゃなーいニヤリ