こんにちは。


お天気が大荒れだったり、


北海道で地震があったりですが、


皆さんお変わりありませんか?


我が家は変わりなく、みーんな元気ですニコニコ






もちろん、こちらの方も元気いっぱいです!


「わたし、げんきよ」

そう、ゆきおちゃんです。




我が家のゆきちゃんがお外で生活していた頃、

ゆきおちゃんと仲良しだったんです。

そこで、

怪我してたり、

他のにゃんこさんにいじめられていたので、

放っておけず、保護しましたウインク

お鼻が痛そうです。




体が大きくて、

鳴き声もガチョウさんのようだったので、

男の子だと思っていたら…

まさかの女の子でした!




しかし、自分の名前は「ゆきおちゃん」だと

覚えてしまっていたので、

そのままゆきおちゃんとお呼びしています。

若かりし頃のゆきおちゃん。





必ず開けたドアにぶつかってしまうという、

お家芸をお持ちですが
毎日私をゲラゲラ笑わせてくれます。

そんなゆきおちゃんの武勇伝をお話します。




それはまだ、

ゆきおちゃんがおんもにいたときのことでした。




「ギェェェェェーーー!」

という鳴き声が聞こえ

慌てて外に出ると、

知らないニャンコさんが

ゆきおちゃんを物置下に追い込んで

威嚇しているところでした。



「ゆきおちゃん!」



と呼ぶと、

知らないニャンコさんは

大慌てで逃げていきました。



そして

「いじめられたよぉあせるこわかったよぉあせる

とでも言ってるかのように、

鳴きながら私のもとへ走ってくるのでしたガーン





その後も同じニャンコさんが近くに来ると、

「ギェェェェェ!」

と鳴いて私を呼び出し、

追い払わせるゆきおちゃん。

「あたしと血が繋がってるはずなのに弱いなんて…」


「えへチュー

ゆきちゃんと歳も変わらない(4〜5歳位)ので、

お外で暮らすのは、

しんどくなってたのかもね。





それにしても、ゆきおちゃんより

ふた周り位小さいニャンコさんに

負けちゃうなんてガーン

これまでどうやって生きてきたのかな。


「それ、武勇伝かね?」




まりもさん、ゆきおちゃんにとっては

武勇伝なのですよ。

まるで人みたいなことをする、

面白い子という武勇伝なのですよ。