3年・・?4年前、私は捻挫もしていないのに、左足の外側のくるぶし辺りに激痛を感じ、歩けなくなった。
最初は、股関節が痛いな~って言っていて、
何でだろう?ソフトバレーのせい?
なんて、思いながら過ごしていた。
でも、ある日の朝、先述の事態発生・・。
困ったけれど、当時、市役所で非常勤特別職をしていて、
その日は調査のための外出の予定があったから、
「行かないと」
という気持ちだけで出勤。
その後、1ヶ月弱で退職することが分かっていたので、
同じ課の方に紹介された整体に行ってみたり、
本当にいいと聞いたいろんなところに行ってみた。
だいたい、「坐骨神経痛だね」的なことを言われて、
もっと痛むようなマッサージとかされているだけだった。
当然だよね、ヘルニアになっているところ、ぐいぐい押されたり、
骨を動かそうとしているんだから。
結局、楽にはならず困ってたところ、元看護師の姉が
「私の友達で、似たような症状で、腰にボルト入れて復活した子がいるの。
その子が行った病院、行ってみない?」
と連絡をくれて、車で約1時間かかる病院へ行ってみた。
前の私だったら、
「え?ボルト?手術も怖いし…」
だったけど、この時は藁をもつかむ思いで、楽になるなら何でも良かったから。
そこでレントゲンを撮ってみたけど、先生曰く
「特に原因はなさそう。骨そのものに異常は見つからないしMRI撮りましょうか」
そこでMRIを撮った結果
「脊柱管狭窄症とヘルニアの両方ですね。
でも、狭窄はそれほどひどくなくて、年齢相応よりは狭いけど…程度。
ヘルニアの方が辛いのかな。
でもね、これも、あなたが言うほどひどくないんだよね・・。
(でも、こんなに痛いんですけどと言う私に)
じゃあ、ブロック注射してみましょうか。
効く人にはすごく効くけど、効かない人は全く。
だから、挑戦は3回までね。」
そして、1週間おきに通院して注射を受けたけど、
やっぱり効かなかった。。
先生は
「・・・となると、牽引とかのリハビリになるけど、予約が…」
と言い始めたので、
「先生、リハビリに通いたいのはヤマヤマなんですが、
私は車で約1時間かけて来てるんです(^^;
毎日でも通いたいけれど、それは無理だし、
まあ週1でもキツいのが本音です((+_+))
勝手を言って申し訳ないんですが、自宅近くにリハビリできる整形外科があるので、
紹介状を書いていただけませんか?」
とお願い。
すると、
「え?!1時間もかかって?
え~1時間が限界ですよ~。
往復で2時間かけてたの?
うわ~そりゃあ大変。
はい、紹介状、書く書く。書きますよ。」
と、すぐに書いてくれました。
しかし、そこでは
「再度レントゲン撮るか、撮影したものを見せて頂かないと。」
と。
普通、病院同士でやり取りとか、データで送ってもらうとかしないの?
と思ったけれど、してくれないそうで。
仕方なく、意味のない被ばくを繰り返すのも嫌だから、
自分で取りに行き、また返しに行きましたよ。
結果、リハビリと言っても温めるだけと。
しかも、肝心の痛み止め(当時の私のまさに生命線)を1日3回の処方してくれないそうで。
当時、通常と同じように最低6時間おいて服用する痛み止めが、
3時間弱しか効かない状態で。
飲んだ瞬間から「あと○時間後かぁ・・」ってカウントダウン。
寝る直前に飲まないと、3時間連続で眠れないんだよ~って
計算しながら服用していた時期。
そして、そこの院長が、私の
「1日3回処方して頂かないと困るんですが…」
のお願いに対して
「そこまで言うなら、病院変えてもらって構わない!」
って。
なので、素直に変えさせて頂きました。
元々この院長嫌いだったので、ホント「あばよ!」の気持ちで。
そして普段内科的な部分を診てもらっているクリニックの整形外科があった!
と思いつき、そこに診てもらいに行った。
でも、そこでも
「筋肉つけるリハビリとかでいいでしょう。
わざわざ通わなくたって(笑)
腹筋とか、頑張れば、ね」←(自宅でやれって)
みたいな扱いで・・・。
私の主張を認めてくれたのは、痛み止めの処方だけだった。
お土産のように、坐薬で56錠とか処方された痛み止めを抱えて帰り。
「一生この痛みを抱えてなきゃいけないの?
痛み止めなんて、段々効かなくなるのに・・。」
と泣きました。
痛みって、程度の差に係わらず、ストレスになるものなのに。
何で、医療職の方たちは、こんなに痛みに鈍感なんだろう?
自分が経験してないから、「症例の1つ」でしかないんだろうな」
とか、超ネガティブになって行った。
仕事に就ける状態ではなかったので、ある意味退職が決まっていたことで、
治療に専念出来たのは、唯一良かったことかも。
そんな時に自宅で過ごしていると買ったけど読んでない雑誌を見る時間が出来て。
その中に健康雑誌が。
たまたま手に取ったら「腰痛、脊柱管狭窄症の痛みが取れる!」の文字。
え?!何これ!っと、貪るように読んだ。
これがマッケンジー法との出会いだった。
実践している病院の一覧を見てびっくり。
比較的近い場所の接骨院の先生がやってる!
そこのホムペにアクセスすると、今も診療時間だし、
この後も見てもらえそうな時間!
慌てて電話してみた。
事情を話すと、
「辛そうだね~でもね、申し訳ないけど予約がいっぱいで、すぐに診てあげられないの。
早くて…う~ん…2週間後かなぁ」
それを聞いて、思わず涙が出てきてしまった私。
今日診てもらえる!って、勝手に思いこんでいた私には、
まさに天国から地獄のような期間に思えて・・・。
涙声の私を不憫に思った先生は、
「今日は金曜日だよね。この土日は申し訳ないけど痛み止めで頑張って。
月曜日の僕の昼休み中に診てあげるから、頑張ってもらえない?」
と提案してくれた。
「本当ですか?すみません!でも、本当にありがとうございます<m(__)m>!!」
と思わず答え、約束の日に伺った。
私の状況を問診し、マッケンジー法の理論も説明され、
「自分で治す」が基本なこと
なども説明され、エクせサイズのやり方を教わる。
その間、先生は一切私の体に触れない。
マッサージも、骨をポキポキもしない。
ひたすら言葉で
「もう少し足を開いて」
とか
「もう少し上げてみて」
などと指示するだけ。
そして、一通りやり方などを教わって、ベッドから降りて歩こうとした時に気が付いた。
痛くない・・・。
あれ?
普通に歩けるよ?
え?!
本当に!
ビックリしたなんてもんじゃなかった。
それまで、ついさっきまで、左足を引きずるように歩いてた私。
それが定番のようになってたのに。
これは経験者にしか分からない感動だろう。
思わず、心配をかけていた母に、接骨院を出てすぐに電話した。
電話の向こうで母もうれし泣きしていた。
それから先生と相談した期間、自宅でなるべくエクせサイズをこなした。
でも、ある程度は良くなるけど、それ以上に良くならない。
時期的に梅雨もあったので、余計に痛みを感じることも多かった。
そこで、先生の提案で体を左側に倒すやり方にシフトチェンジしてみた。
左側に髄核が出ているので、物理的に背骨を曲げることによって、
元に戻すのが目的だからだ。
だから、それをやっている時は、痛い!
涙目になりながら、「でも、これで治る!」と言い聞かせて頑張った。
秋になる頃には 痛み止めは全く要らなくなった。
「3時間しか効かない…あと6時間空けないと飲めないのに…」
と、カウントダウンして、
在庫が減って行く痛み止めを見るのに恐怖感を味わっていたのに。
それ以来、腰痛が原因での痛み止めは一切使っていない。
当時、痛みで半ベソだった私を知ってる友達も、
みんな「よく手術もしないで治ったね」と驚いてる。
マッケンジー法は、考案者のマッケンジー先生の名前から取ったエクせサイズの方法。
整形外科などでも行っているところもある。
本も色んな種類が出ているけど、やっぱり先生にちゃんと教わった方がいい。
私も先生が色々考えてくださったオリジナルの方法にシフトしてから劇的に良くなった。
ただ、「マッケンジー体操」と出ているのは、ガセ。
偽物なので、騙されないで。
保険が利かないけれど、
「通院5回以内で卒業させることが出来る」
という人しか、人に指導する資格がもらえないそうで。
だから、安心して。ある程度までしかお金は掛からない訳だから。
ちなみに私が通ったのはこちら↓↓↓
木谷名倉接骨院
http://www.kidaninagurado.com/
優しく、体育会系の先生が救ってくれます♪
私の大好きなグループのメンバーも腰痛が辛そうで…。
ファンクラブ宛てとかのメールで訴えてみたけれど。
また痛いってなってたりしてるのをみると、
「何とかしてあげて!」と心の中で叫んでる。
サポートメンバーさんにも腰痛持ちがいるみたいで、心配。
是非、マッケンジー法を扱っている先生を訪ねて欲しいな。
長々と書いたけれど、最後まで読んでくださってありがとうございます♪
あなたの腰痛がなくなりますように☆