これ叔母作なんですが、今から10年前、母が無くなった時に400部くらい限定でお世話になった人に渡したり、地本の本屋さんにおいてもらった絵本なんです



読んでてふと思ったんです

自分は母から沢山の物を今成長していく過程の中でプレゼントされてるんだな・・・って

家事やお弁当作りはもちろん
少しのことでも感謝の気持ちや喜び幸せを感じれるようになったことも・・・
書ききれないくらいほんとうに沢山・・・
ほんと自分幸せ物です

なのに昔はそれに気づけず馬鹿みたいに自分を傷つけました。悲劇のヒロインぶってました

なんて馬鹿だったんだろ・・・
そのことに気づいたとき「母に親孝行したい・・・」
でも・・・ほんと「親孝行したい時には親はなし」ですね。
でも母からもらったこのプレゼントを磨いて、立派な大人になれたら親孝行になるかなぁ?
そしてお父さんにいっぱい親孝行しよう!そう思います。
みなさんに出会えた事も何かの偶然ではなくきっと必然なんですよね



うれしいです
出会えてよかった
出会えてよかった
世の中思いは様々です。
幸せの感じ方も不幸の感じ方も・・・
だから生きてて楽しいんです。
だから沢山の人の人生や気持ちを学ばなきゃいけないんです。
だから沢山の人にであわなきゃいけないんです。
私はこれからも沢山の人の喜びや悲しみを少しでもわかる人間になりたいと思います。
宣言しなきゃ人間は甘えちゃいます。
だからこのblog読んだ皆さん証人になってください

そして最後までこんな長たらしい文を読んでくれてありがとうございます。
これからもこんな私と仲良くしてください(>_<)



