売り上げアップの法則
すぐに起業が出来る環境ではない、今。
だからと言って、今まで進めていたことをストップしたくないし、
でも拡大するわけにいかない![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
やっぱりOLと副業と主婦の3本柱は時間的にも体力的にも
だからと言って、今まで進めていたことをストップしたくないし、
でも拡大するわけにいかない
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
やっぱりOLと副業と主婦の3本柱は時間的にも体力的にも
厳しいのです・・・![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
そこで、シンプルに考えてみました![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
業務を拡大させず、現状をキープしたまま、ネットショップの
売り上げを伸ばすにはどうしたらいいか![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
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そこで、シンプルに考えてみました
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
業務を拡大させず、現状をキープしたまま、ネットショップの
売り上げを伸ばすにはどうしたらいいか
![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
ずーっとずーっと考え、何かヒントがないかと、時間があれば
本やWEBや雑誌やデパートなどで研究と市場調査と情報収集
を重ねてみる。
自分なりに見つけた答えが合ってるのかもわからなかったし、
自信もなかったけど、模索しながら少しづつ実行してみたのです。
そしたら・・・。
今まで150%前後だった利益率が・・・。
180%にアップしました![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
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私が実行したこと。
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私が実行したこと。
「捨てる」&「手放す」
これが簡単なようで、なかなか出来ないものなのです・・・。
具体的に言えば、長年買い付けていた、私のネットショップの中心
だったブランドをやめ、違うコンセプトの商品に入れ替えました。
今まで通りにやっていたら、今までと同じ成果しか出ない
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
それなら、それを捨てて新しいことにチャレンジしなければ
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
そう思って、過去に取り扱ったことがなく、まだまだライバルが
少なくて、売り上げの参考データーもほとんどない、新規開拓した
商品を買い付けてみたのです。
売れるか?売れないか?
一か八かの勝負
![メラメラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
![メラメラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
![メラメラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
研究に研究を重ねたので、ちょっぴり自信はあったのだけど
![べーっだ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
そしたら、反響もかなり良く、売り上げもアップ。
これで少しまた自信を取り戻すことができました。
でも、それで安心してはいけません。
なぜなら、“柳の下にいつもどじょうはいない”から。
この商品が売れる事が周りの人にわかってしまうと・・・。
ライバルが増える→価格破壊が起きる
![爆弾](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif)
結局これの繰り返し。
でも、そうなったら、また新しい事を考えればいいのです
こうやって8年間、少しづつだけど売り上げをあげてきたのですから
暗中模索中の私の心に響いたことば。
かつて、あなたに成功をもたらしてくれた要因が、今は逆に
足かせになっているかもしれません。
捨てるのは惜しいですが、捨てることで新しい世界に踏み込む
ことができます。小さな成功は大きな成功の阻害要因でしか
ありません。勇気を出して、捨てましょう。
さて、あなたは、捨てる勇気を持っていますか