お盆やな〜

日本の一大事。

連休。



世間は帰省がラッシュして、

今頃きゅうりとなすびに割り箸ぶっ刺してる頃なんかな〜
(なんかあれ見るともののけ姫思い出す真顔)



人混み嫌いは近隣をチョロチョロすんのが落ち着くでな〜照れ



チョロチョロ派の優雅なわたしは、


ハウルの動く城(金曜ロードショーーww)観て、

BSでやってるカネカネ言う韓国ドラマ観て、

アイス食べて(チョコバリ。今日はパルムやなお願い)、

生前のデータ削除するドラマ観ながら昼寝してた!!モフモフしながら照れ

あ"〜〜カワイイ
愛するわが子たち(ガチのやつですが何か)


あ〜〜幸せかーー


近隣中の近隣をチョロチョロ。
録画データをチョロチョロ。


そんでね⁉︎
カネカネドラマで、


クールなやり手女社長が、従業員(っていう雰囲気ではないけど)のお金ない女の子に、


「巨額のお金が紙切れ以下の時もあれば、
小銭に命をかけることもある。
お金の価値は自分が決める」


ってカッコイイこと言う〜〜


契約金の入った封筒を差し出して、

宿題出すんやけど、

「保証金には充てないこと。預金や株式投資以外で、価値があると思うものに使って。全て使い切ること。お金の正体を知る。これが宿題よ」

って言い放つ!



翌日そのお金返そうとして、

は?何言ってんの?って社長に強制連行され、

街中でセレブウォッチング、


「この契約金は、あの人の買い物代金にも及ばない、あの車のタイヤ代にもならない金額よ。同じお金なのになぜかしら。違いは何?」


「あの人達はお金持ちだからです」


「はい、ブッブー!違いまーす!ニヤニヤ
じゃなくて、、



「違うわ。お金への恐怖心の有無。それだけよ」


「そのお金を使えないのは、使えばなくなると思い込んでるからなの。

"貧乏根性"が骨の髄まで染みついてるから使えないのよ」


こちら視聴者グサリ。笑い泣き



「だからって浪費はできません」



「私になるんじゃ?

金持ちが羨ましくない?

夢を叶えるためにお金を怖がらないで

お金という武器を怖がっては勝負に負けるわ」


こっから買い物して、1年分のバイト代を2時間で使い、

でも怖くないっす!

そらよかった、その感覚忘れんとってや!
胸の奥に刻むんや!


その直後に今度は盗もうが借りようがなんでもいいから、そのお金を返してっていうホラー展開になるんやけど。



なくなることへの恐怖心滝汗

超爆烈ワカルーー!!!!笑


教祖心屋仁之助さんの神社ミッション、やったことあるけど、もう恐怖でしかなかった滝汗

滝汗←ほんまにこんな感じwww


確かにそれからなんとかなってる訳なんだけども。


100万も、1万も、1円も一緒やでわれぇ
ってな…


恐怖心がある限り、100万持ってたって、安心することはないねん。


多分ブランドバッグ買いに行って、服買って、残金見て、はい人生詰んだー!ってなるチーン


あるものに目を向けるってなかなかできんのよね。

なんたって骨の髄まで染みついてるから!!
ゲッソリゲッソリチーン



明日突然メンタルブロックが外れて、

ワタシ、生まれ変わったの!
世界が輝いて見えるワ!!
お金はただの紙よ!
アハハハハ〜
(いや、こういう人もおるんかな…?)
(こうなったらいいけどな…)


なんてことないから(少なくともわたしは)、
地道に意識して習慣づけていくしかないみたいやねんなぁショボーン


修行だ、修行だ、修行だ!!



お金は幻想。
ブランドバッグも幻想。
(もちのろん、高い物には意味がある!!そんなん重々承知)


結局自分自身なんや〜〜!辛い!凝視できん!笑
えーんえーんえーん



物質的なものだけでは満たされへんのやろな。


自分自分、仕事、パートナー、セーックス、


人間と関わるのが楽しくて、仕事も楽しくなっちゃったら、今ほど執着はしなくなるんかなって。


楽しくやってたらいろいろうまくいくやん。
自然と給料もアップしたりサ…



そりゃあああああ
楽しい瞬間って続かんえーん
もうなんでなん⁉︎ってぐらい

パチンコだって連チャンはいつか止まる真顔

波はあるし、落ちて腸ちぎれそうな時もあるけど!!!
なんで生きてるんやろ…(出た)って



いろんなこと繰り返して学ばんかい!バカタレが!ってことだね。

はい、すんません。
落ち着いていきや〜


フェンディのピーカブーは楽しく美しく人間臭く生きる人へのご褒美っつーか人生のオマケなんかもな

(↑欲しいwww)



あ〜〜自己啓発かーーっていう



あのーそれで…
なんやったっけ?笑



みなさま、優雅に有意義なだらけた連休をお過ごしくださいましちゅー


ばいばいきーん!




追伸。
ハウルの主人公の妹が、

「ほんとに帽子屋やりたいのかってこと!

自分のことは自分で決めなきゃダメよ!」

ってお姉ちゃんに言ってた。

いいこと言うよねニヒヒ

お姉ちゃんは愛する人と生きることを選びましたとさ。ちゃんちゃん。