ようやく念願の夢をかなえた気分です。小さい数人の子供から始まった園。情熱はあっても規模が小さいゆえに、子供たちにしてあげれることに限界はありました。どうしてうちの園では駄目なんだろ‥‥どうして公立の保育所がいいのだろう‥‥勿論公立の方が規模も大きいし、援助もある。それが現実でやりきれない思いもたくさんしてきました。どんなに手をかけて育てても必ず春には出ていってしまう‥‥そんな葛藤に寂しさ。それでも一人一人に愛情をかけるのが私流。娘が大きくなるに連れていろんな案を出して協力してくれるようになりました。親子遠足、ミニ運動会、お別れ会など、小さい園なりにできることが増えてきました。

大きな運動会、私の娘の夢でもあったのがこの運動会。いつか幼稚園に負けないような運動会を実現するのが夢だったそうです。まさか本当に実現できるとは、私も思いませんでした。ここまで園が存続できたのは、保護者の方々の暖かい心があったからなんです。園は預けてくれる人がいてはじめて保育園としての機能をはたすものです。ものがあっても、保育士がいても肝心の子供がいなければ園はあってないに等しいものです。だから記念すべき運動会は、保護者の方々みんなで作り上げるものにするのが目標でした。保護者が走り、保護者が楽しむ、それこそがマリモ保育園だと思ってます。今回、予想を越えてお父さん、お母さんが参加してくださったお陰で最高の運動会になりました。お父さん、お母さんいてこその運動会です。

子育ては決して夫婦だけでやらなければならないものではありません。子供はまわりの大人やお兄ちゃん、お姉ちゃん、みんなによって育てられるものです。時に親もおもいっきりふざけたり、楽しんだりする必要があります。それを出来るのがマリモだと思ってます。今回お父さん、お母さん楽しんでもらえたでしょうか?お父さん、お母さんにとっても母校(母園?)になる、そんな園をこれからも目指します。

来年も保護者、園が一つになれるそんな運動会を一緒に作っていきましょう!
はじめまして(^ー^)
園長の安那とき代です。

マリモ保育園を始めたきっかけは、家庭的な暖かさを我が子同然に与えるそんな保育をしたい、と言う ことでした。
保護者のお母さん方同様、私も子育てをしながらの仕事でしたので葛藤は山ほどありました。ただ、その中で自分こそは、そんなお母さん方と気持ちが共有でき、何かの力になれるんではないかと、保育は勿論のこと、いかに子育てをうまくできるかはお母さん方の気持ちをわかってあげ、少しでも力になる、それこそが大事だと感じました。
子育ての間でもお母さん方は、1人の人間であり、お母さん方の生き方をどれだけ後押ししてあげれるか、子育てをしなが らもお母さん方にも自分を大切にしてもらいたい、そう願って今までやって来ました。ここまでマリモが大きくなれたのも、保護者の方々、保育士の先生方、そ して成長していった家族のささえあってこそだと思ってます。
これからがスタートだと思ってます。これからもみなさんの支えのもと一緒に成長していくマリモでありたいと思ってます。

これからブログ書いていくので、よろしくお願いしますね!

追伸
今回ブログを立ち上げるにあたって協力していただいた、作製者並びにまみ先生には大変感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします。