翔太のブログ

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夢のマイホーム。i-smart建築日記です。

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今日はi-cube/i-smartとセゾン/ブリアール/百年の建て方の違いについて書いてみたいと思います。


i-cube/i-smartは2×6と呼ばれる柱を使わずに壁で建物の耐久性を確保する工法が用いられています。


それに対してセゾン等は木造軸組工法と呼ばれる工法で建てられており、こちらは従来の柱で耐久性を確保する工法になります。


私の場合はあまり調べずに決めてしまったのですが、2×6は間取りの制約が多いですショック!


これは壁で耐久性を確保する工法である以上さけられないことなのかもしれません。


例を挙げてみると、部屋の中に邪魔な壁がある。天上から20~30cmくらいの壁が垂れている。等です。


セゾン等ではこれが壁ではなく柱になるので、気になりにくいということなのでしょう。


一条の2×6商品は天上高も240と低めなので、この壁がなんとも間取りを狭く感じさせてしまいます。



個人的にはセゾンがよかったんですが、嫁から却下されてしまいましたガーン



ただ、2×6だと気密性を高めやすいというメリットもあります。


メリットとデメリットがありますので、どちらの商品を選ぶかはきちんと考えた方がいいですよ。


i-smartの話から少し逸れますが高気密住宅の換気について書いてみたいと思います。


よく耳にするのは、一条の一部の方の営業トークで「うちは高気密高断熱なので窓を開けて換気することはありません!」という人がいらっしゃるようです。実際に私も工場見学の時にそういうことを言ってる営業さんを見かけました。


確かに窓の開け閉めを全くしないでいれば、温度の管理はしやすいかもしれません。


ただ、住宅を考えた場合に温度管理だけが最重要な問題でしょうか?


汗や呼吸、建材等から発生する有害物質は多数あります。それらも計画換気だけに頼っていてもいいんでしょうか?


また、春や秋など窓を開けたり、カーテンを開け閉めしたりすれば排熱や吸熱をできる場合でも閉め切るんでしょうか?


製品開発する上では、もう少し机上の空論にならないように生活リズムも考慮して欲しいものです。「窓は開けない」という他メーカーから馬鹿にされるような発言は控えて欲しいものです。



ちなみに、我が家はできるだけ吸排気ができるように空気の流れ、採光を考慮した間取りにしたつもりです。これは住友さんが提唱する「涼温房」という考え方を取り入れた形です。気密性という点では劣ってしまうかもしれませんが必要なことだと考えました。


もう少し軒があれば夏の日差しを遮ることができるのに・・・と残念な部分はぬぐえませんけどね。



また、どうしても腑に落ちなかったのが建具の種類です。


i-smartではのっぺらとした一枚もののような建具しか選択できません。たとえオプション費用が発生したとしても建具のバリエーションはもっと増やして欲しいものです。私の場合は、すぐに似たような色でリフォームするかも本気で考えています。



建物内部の明るさというものも生活する上では必要かつ重要です。


私は着手承諾済みなので間に合いませんが、今後i-smartでも建具のバリエーションが増えてくれればいいなと思います。




今日はi-smartの空気の清浄度について書いてみたいと思います。


i-smartに興味を持たれている方は知ってることかと思いますが、i-smartは床暖房、ロスガード90、樹脂サッシ等が標準仕様です。


あくまでモデルケースでの話になりますが、Q値も0.9前後、C値も0.6前後と高い気密性・断熱性をほこります。


C値が高いということは外部からの空気の流入が少ないわけですから、花粉症対策としても高い効果を発揮します。


そして、i-smartはロスガード90を使用した第一種換気に属します。吸気も排気もこのロスガード90と言う物を介して行うわけです。当然それにはフィルターも取り付けられており、98%以上の花粉をカットしてくれるということです。


私が検討した他のハウスメーカーでもロスガードのような1種換気のものはありましたが、熱回収率、花粉除去率で一条仕様を上回るものがありませんでした。(私が検討したHMの範囲での話です)



某王手HMの営業さんは「いろいろ調べてみたんですが、家庭の場合は第三種換気が最も適してるみたいですよ」とおっしゃってました。


「うちは夫婦揃って花粉症が酷いんですよ~」って話をしたら笑ってごまかされましたが・・・。


そういうわけで花粉症が酷い私たち夫婦にはi-smartにも搭載されている一条工務店のロスガード90が最適だったわけです。


花粉など外部からの意図せぬ異物の流入を防ぐという点では一条工務店の性能はトップクラスだと思います。



ただ・・・。欠点というか懸念もあります。先日の打ち合わせの際に8畳間に4人で3時間くらい籠もっていたんですが、なんか息苦しい・・・。換気量が足りていなかったのか、空気が重苦しくなっていました。


計画した人数以上の人が同じ部屋に籠もった場合に換気量を超えて汚染が進んでしまうような気がします。


湿度の管理が難しいという話もよく耳にします。この辺はいろいろ考えないといけませんね。



室内空気の話に関して、一条の営業さんが「一条工務店の家は窓を開けなくても換気ができるので、基本的に窓を開けて換気するようなことはありません」と真顔でおっしゃいます。


こいつらあほなのか・・・?と本気で思ってしまいます。


その辺は次回少し書いてみたいと思います。