8月から中学生(ミドルスクール・Grade 6)に
クラスの顔ぶれはほぼ同じですが、新入生も加わり、みんな新しい環境に一生懸命適応中のようです![]()
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遅刻や欠席、宿題の提出状況、復習テストの点数までその日に本人に共有され、ちょっとした緊張感もあります![]()
先生から「中学部からは勉強モードになる」と聞いていましたが、まさにその通り![]()
これまでほとんどなかった宿題が、うそのように毎日たくさん出るようになりました![]()
クラブは陸上系に加え、チェスクラブや期間限定の科学クラブにも参加予定。
いずれも週2回、放課後1時間ほどのゆるやかな活動です。
家ではリビングを学習スペースにし、私も作業スタイルを変えて娘と同じ空間で仕事をするようにしました。
すると今度は「ママ、今、何してるの? 論文、どこまで進んだ?」と聞かれ・・・
気づけば、宿題を促す側と促される側が、すっかり逆になって一緒に机に向かう時間が増えました![]()
小学校体験で芽生えた方向性と具体的な目標
この夏の一時帰国では、地元の小学校に体験入学しました。(詳しくは前回のブログに)
これまでも帰省は楽しみにしていましたが、将来を真剣に考えることはありませんでした。
ところが今回をきっかけに、娘は日本での暮らしを具体的な目標として思い描くように。
娘には、学校の友達、韓国の保育園から続く塾の友達、在韓の娘と同じ境遇の友達、そして今回の日本の友達と、さまざまな場所に大切な友達がいます。
どの友達とも楽しい時間を過ごしていますが、「日本の友達とは、心の底から分かり合える感じがする」と話してくれました。
ことばの壁というより、娘の性格や感覚に、日本での時間や人との関わり方がしっくりくるのかな。
進路をめぐる選択肢と現実
これまで娘の希望がはっきりしていなかったこともあり、韓国・日本・第三国など、さまざまな可能性を視野に入れて準備を進めるつもりでいました。
夫は「大学から日本へ行ってくれたら」という思いも持っていましたが、私はまず、同じような境遇で日本の大学へ進学したケースを調べていました。
すでに大学に進学した人や卒業した人、そして現在受験を目指している人から話を聞く中で
見えてきた大きな課題は「受験方法」でした。
大学によって条件は異なり、インターナショナルスクール出身ならグローバル枠で受験できる場合があります。
また、二重国籍のままでは、受験科目など難しい大学の場合、国籍を離脱して外国人として留学生試験を受けた方が有利な場合もあるそうです。(夫は「たとえ将来帰化できても、日本の国籍はできるだけ残してあげたい」という思いです)
いずれにしても、それぞれの学校や学部によって必要科目や条件が異なり、一筋縄ではいかない現実が見えてきました。
6月には想像もしていなかった、高校受験準備のスタート
そんな中、夫に軽い気持ちで「こんな学校もあるみたい」と、寮のある高校のHPを見せました。
思いがけず興味を持った様子で、横で聞いていた娘も「見せて!」と身を乗り出し、紹介動画に夢中に。
もともと寮生活に憧れがあったこともあり、そこから家族で調べる時間が一気に増えました。
その後、オンライン説明会にも参加してみたところ、娘は「目標として目指したい」とまで話すように![]()
今は始まったばかりの中学部の生活も、この目標に向けて頑張ろうとしています。
魅力的な学校ほど入試は簡単ではありませんが、オープンスクールに行ってみることは娘のモチベーションにもつながります。
数年先でも参加可能ということで、今年中に行くことにし、航空券とホテルを予約しました![]()
6月までは何も決まっておらず、「こうなったらいいな」とぼんやり思っていただけなのに、まさか高校受験の準備を始めることになるとは…。
親子ともに驚きの展開になりました。


















