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青年海外協力隊で、作業療法士としてヨルダンに派遣されています!

文化も習慣も全く違うこのイスラム社会で、
山あり谷あり奮闘しながら、2年間の活動を綴ります!

今日は選挙ということでヨルダン全国お休みでした。
私のアカバ行きも幸い明日に決まり、アンマンにいるうちにと思い、前にも伺ったハーディー君のおうちに再訪問してきました。今日で3回目です。

とっても素敵で嬉しいお知らせがありました!
お父さんがハーディー君を歩かせる時間を作って、ストレッチもマメにしてくれていたそうで、つい2日前から初めて自分で歩くようになったと喜びながら教えて下さりました!!
こういう話は私のエネルギーの源です。


今回の訪問の目的は、リハビリ的にハーディー君を歩かせるのではなく、
子供自身が立ちたくなるようなおもちゃの提供です。


こちらの家族は、2か月前にシリアから逃げてきたこともあってか、客間と他2つの部屋には子供のおもちゃがありません。
おもちゃになりそうな(イタズラしたくなるような)机などの家具も全くなく、客間には、椅子が少し置いてありますが、隣の部屋に行く動線になりませんし、廊下はもちろん、2つの寝室にも、薄いマットレスとTVしかありません。壁も殺風景で、空間的な上方に興味を持つと言ったら大人と遊ぶときくらいでしょうか‥。

環境的に、ハーディー君にとって移動面で立つ必要性のない空間、というのが始めておうちを見たときの感想でした。

そういうわけで、少し歩けるようになった彼に
昨日はシリア難民支援をしている先輩隊員を巻き込んで、一緒におもちゃを作っていました。
材料は全部ヨルダンドミトリーにあるものです。
先輩隊員が残していった、ポケットとファスナーのいっぱいついている服。(一枚利用させていただきました、ごめんなさい^^;)
これを刻んで、パーツ分け。
ファスナー3つ、ポケット2つで、計5つのパーツが取れました音譜
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立ち上がりたくなるように壁にセッティング。
思惑通り、興味を示してくれています。
今までなかなか立とうとしなかったハーディ君。立って、なんて言わなくても興味があれば勝手に立ち上がってました。
子供ってすごい!!

これに加えて、余ったズボンの布部分を使って、縫い付けて、トイレットペーパーのように引っ張るおもちゃを作成してみました。

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これは一度引いてしまえば座っても遊べてしまうので、立ちながら遊ぶチャンスは少ないかも‥。でもまぁ面白がってくれていたのでこれはこれで良かったかな。


彼のお兄ちゃん(11歳?)がなかなかセンスよく、壁に張ったポケットやファスナーの中にお菓子を入れたり、音がなるものを入れたり、飽きないように工夫して使ってくれそうなので、立つことを覚えた彼に、少しでも立って遊ぶ機会の提供ができたかな、と嬉しく思っています。

またアンマンに上がってきたとき、訪問して経過を見たいと思います(-^□^-)