まりもです。みなさんにご挨拶♪

こんにちはまりもです

第四章の『心の傷と体の傷』は80話で終了です。

明日からは第五章の『アンダーグラウンド』の章に入ります。

今日はいつも読んでくださってるみなさんにご挨拶です

久しぶり！！

うわーーーーーん

きつかったよぉ

本当めちゃくちゃシリアスでしたね。この章は・・・。

たぶん、今現在の私を知っている人や

前ブログからの読者様からすると

『これまりもの話繋がらない』

と思うかもしれないですねｗ

当時の私はこんなにシリアスだったのかというと

実はそうでもなかったと思います。

とても明るく生きていまいた。

基本的に

性格は子供の頃から明るく元気いっぱい。

ただ、今振り返って書いてみると

体験としてはかなりシリアスだよなぁとは思う。

今日はちょっといろいろ言わせてくださぃね（長くなるかも！ｗ）

ストーリーの更新ではないので興味ない方は読み飛ばしてちょ♪

この章の終わり方なんですけれど

正直ガッカリした人も多いと思います。

本当、えーーーーー！ってかんじですよねｗ

読み物としては全くイケてない。

ダメダメだと思いますｗ

普通に小説を書くなら絶対こんなシメにはしないとこなんですけれど

あくまでノンフィクション

残念だけどこれが現実でした（笑）

結局、優弥って全然いい男じゃないじゃん！

って声も聞こえてきそうですが

私はそうは思っていません。

優弥も二十歳そこそこの大学生。

きっとこんなもんでしょ？と思います。

中途半端に良いやつで

そこそこ誠実で

偽善者と言えば、それは当たってるかもしれないけど

でも、当時の私の周りにいたろくでもない男達と比べれば

全然まともな男の子でした。

それに極度の男性不信だった私は

優弥が私の誘いに応じなかった時点で

『誠実な男』という幻想を持ったに違いありません。

それこそが私の希望で

そういう風に思い込んだんでしょうね。

次の章では優弥を登場させる気がないので

付け加えると

優弥はこの後、彼女と別れました。

そして何度もデートに誘ってくれたんですけど

もう私の気持ちが離れてしまい

その後、一度も会わなかったと思います。

今ごろ何やってるんだろうなぁ。

青学に通ってたけど・・・

エリートになってるかしらね？

元気で幸せに暮らしてるといいなぁ

原稿書いてるとさ

やっぱり当時の感情に引きずられるので

リアルでいろいろ問題が起こってしまいます。

それで、気がついた事があるんだよ

実はね

援助交際とか中絶の事なんかを書いている時って

正直、性欲が全くなくなる

ＳＥＸする気が起きないし

一人Ｈも全然しなくなります。

これは、まぁわかりやすいんだけどさ。

お母さんの事を書いてる時！

生い立ちの部分とか

家族での喧嘩とかさ

家庭内でのゴタゴタで感情的になる文章を書くと

病的な過食になるの

それも寝ながら食べたりしてるんだよね。

寝ながら煙草も吸ってるみたい

夢遊病の様に。。。うへへ

これはとても不思議な現象ですよね？ｗ

そのくらいのめりこんで書いてますけど

この章が終わってかなり気が楽になったかな。

私は今まで生きてきて

けっこう悲惨な体験をしていますけど

どれもこれも自業自得なんですね。

今は幸せに暮らしていて

過去も肯定的に捉えていますけど

それでも今だに乗り越えられていないトラウマが

３つばかりあるんです。

援助交際と中絶。

この２つは今でも・・・・

いろいろな面で影響を及ぼしていますよ。

中絶に関しては

自分がお墓まで背負う十字架だと思ってます。

若いお嬢さんが、らぶどろっぷを読んでくれていたら

そのへんを解ってもらえるととてもうれしいです。

「自分を大事にしなくちゃだめだよ！」

とかそのくらいの年の子に言っても

全く無意味ですからね。

通じないもん

ね。私にはわかるぜ

でも、こうやってストーリーで読めば

なんか感じ取ってくれっかなぁ？

と思いながら書いていました

読む人によって

いろいろ捉え方はあると思います。

それぞれの立場で

いろいろ感じ取ってくれるとうれしいです。

批判や中傷もあって当然。

当時の私は本当に酷い女だったと自覚しています。

まぁ、でも

書いててキツイ！

コメント読んでグサッ！

しんどい。。。。

って時もあったので

あんまりいじめないでくれーーーーあはｗ

励ましてくれた人ありがとうね

本当励まされてました（笑）

第五章もはりきって書いていきたいと思います

大変稚拙な読みにくい文章だと思いますが、いつも読んでくれてどうもありがとう

これからも一生懸命書いていくので、見守ってくださいね

☆^ヽ(*^-゜)vThank you♪v(゜∇^*)/^☆

↓クリックありがとうね！感謝してます♪