皆様こんばんは(*'ω'*)💓
ご無沙汰しております
今までにないほど、更新が滞っておりました
私のブログを参考にして
英語をお勉強なさってくださる方もいる中、
申し訳ございません
4月になり、春らしい天気が続いていますね
実家にいる母から、
愛犬の写真が送られてくるので
それを見て癒されています
本当に可愛すぎていつまでも見てられます(親バカ(笑))
さて!
早速本題ですが、
本日は、
肌のお悩みランキング上位の
「ニキビ」
の英語の言い方について
ご紹介させていただきます!
●~*●~*●~*●~*●~*●~*●~*●~*●~*●~*●
1. Pimple
2. Spot/Zit
3. Breakout
4. Acne
●~*●~*●~*●~*●~*●~*●~*●~*●~*●~*●
1. Pimple
まず最初の"Pimple"、
こちらがどの国でも
一般的な「ニキビ」の言い方になると思います!
発音は、カタカナ読みですと「ピンプル」ですが、
実際には「ピンポゥ」というような発音になります!
かなり使えるワードですので
是非覚えておきましょう
2. Spot/Zit
続いて"Spot"/ "Zit"
こちらはどちらも口語的な言い方です!
Spot は、イギリス英語でニキビという意味
(スポット)
Zit は、アメリカ英語でニキビと言う意味
(ズィット)
もちろん私はイギリス英語よりですので
「ニキビができちゃった」と友達に言う時は
"I've got a spot" と言います!
3. Breakout
"Break out"(動詞)は
「何かが突発的に起こる、発生する」の意味で使われます。
突発的に発生したもの全般に使えるので
顔にできた吹き出物や発疹以外にも、
急に起こった歓声や笑い、戦争、紛争、暴動、火事などにも使えます。
ニキビとしての意味だけにフォーカスすると、
「たくさんのニキビができる」
という意味があります。
↑こんな感じの
名詞形は、ただスペースを取って
"Breakout"(名詞) です!
あまり会話では出てこないイメージですが、
サロンのカウンセリングシートを見ると、
「お悩みチェック」の項目に
"Breakout"と書いてあることもあります!
発音は、
カタカナ読みですと「ブレイクアウト」ですが、
実際は「ブレイカウト」のようになります!
4. Acne
最後は、日本でも馴染みのある
"Acne"という言い方!
(アクネ)
けれど、Acneは医療用語なので
あまり会話では使われません。
日本でも、
「ニキビできちゃった」と言っても、
「アクネできちゃった」とは言わないですよね!
そんな感覚かと思います
では、本日は以上になります
参考になったと思っていただけましたら幸いです
また別記事で、
「ニキビの色々な種類の英語の言い方」について
記事を書きたいと思います
かなり専門的な内容になっておりますので
セラピストさん、
エステティシャンさんなどは必見です
では、本日もご覧いただきありがとうございました
素敵な夜をお過ごしください
♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*♡・・*・・♡
私の経歴に関しましては、
こちらの記事に詳しく綴っております🎶
♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*♡・・*・・♡