ゴールデンウイークも(・ω・)『Dragon Age: Origins』その7 | 新・おどるまりも に みるまりも

ゴールデンウイークも(・ω・)『Dragon Age: Origins』その7

ゴールデンウィーク初日は良いお天気でしたね(^ω^)
ちなみに、うちの会社はゴールデンウィークありません。ください!! 

まりも(・ω・)です。



さて、わたくしのドラゴンエイジ生活(一周目)もそろそろ佳境に入って参りました。



ちなみに現在。。
モリガンさんとめでたく結ばれた主人公ではありますが、
かといって、レリアナを完全に切ることもできずにいる、微妙な状況です。


しかし、攻略情報でネタバレを見たところ、
なんと主人公、
死んだ国王の未亡人と結婚することもできるらしいのです!


しかも、モリガンさんやレリアナと恋愛関係にあったとしても、
あっさり彼女と結婚できちゃうらしい。。

逆玉や。。(・ω・)



こちらが、そのアノーラたん。


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顔もかわいいし、なんか清純派ぽいし!



死んだ国王は、男らしい風貌と快活な性格で国民の人気者ながら、
政治的能力には欠けていたらしく、
そんな国王に代わり、陰ながら政治を取り仕切っていたのが美しく聡明なアノーラ妃であったと。

ふむふむ(^ω^)!




ここは。。。。。

一線を越えたにもかかわらず、
なかなかデレてくんないモリガンさんに夢中になってるふりして、
最後の最後にアノーラたんに乗り換えて、モリガンさん捨ててやる。。

そうなってから泣くがよいわ、ククク。。。(・∀・)






そんな思惑を抱く中、
敵勢力に拘束され、監禁されてしまったアノーラたんを救出せよとのミッションが与えられました!
アイアイサー(^ω^)!

意気揚々と現場へ乗り込み、難なく救出成功。
助け出して、味方の公爵の城へ送り届ける。





アノーラたん「たすけてくれてありがとう」
いえいえそんなそんな(^ω^) かわゆいなぁ。




「ところで、国王の後継者決めの件、私のこと支持してしてくますよね」




え。。(・ω・)。。。
んっと、でも、うちのアリスター王子にも、正当な王位継承権あるんだけど。。




「彼に政治的経験がありますか? 
これだけ国が乱れているときにずぶの素人に政治任せられますか? 
政治能力のない前国王に代わって5年間実質この国を統治してきたのは私なんですけど」

アノーラ様。。。

こわい。。。。。。。。。(;ω;)




どうして、このゲームにはまともなやさしいヒロインがいないんだ。。。





結局、私(主人公)との結婚話を持ち出すどころか、
王位継承についての立場をはっきりとさせずに
はぐらかしたいこちらの思惑をよそに
ぎゅうぎゅうに詰め寄られ、

結局 支持します。。。 

と答えさせられてしまいました。。
(・ω・)。。







そうこうしてるうち、
なんかモリガンさんの態度が、妙に硬化しはじめました。



今までは、夜、キャンプ中に
「おれのテントに来ないか」
というお誘いをすると、
強引ね、とかいいながらも誘いに乗ってくれたり
今日はやめとくわ、なんつって、はぐらかしたり、
オトナの女の駆け引きっぷりを見せてくれていたのですが、
急に、
誘えばいつでも飛んでくる女だなんて思わないでよね!
なんてブチ切れはじめました。


なんでっ。


好感度はマックスまで高めてあるし、
レリアナのことも、まあキープはしてるけどでも、
まだキスとかまではしてないし、二股とはいえないはず。。

とか思ってたら。。。




「もうこの関係を、終わりにしたいの」

とか言い出しました。
なんでぇえええ(・ω・)!

「これ以上、あなたと親密になったら私が私でなくなりそう」

(・ω・)!?

これは。。。。
これは。。。。。



デレてるんですか。


「わたしが、こんなに他人に心を許すなんて、このままこんな気持ちでいたらおかしくなりそうよ」

ほほう。。。


「お願い、別れるって言ってよ!」


ふむ。。。。。

・・・・・かわええじゃないか。。。。(・ω・)。。。。


やだよ、別れないかんね! 

「話のわからない人ね、お好きにすれば、
でも、このままの関係を続ければ、お互いが不幸になると断言するわ!」

そんなことないもん(・ω・)!
もう、あんなこわいアノーラ様なんかと結婚しようなんて思わない!
キープしてたレリアナとの関係も清算するよ!
だから、そんなこといわないで、ふたりで幸せになろうよ!!

どんなに説得しても、モリガンさん頑固。



ツンデレはむずかしいなあ。。。。(・ω・)