今年もやはり全米女子オープンは盛り上がりました。
まず、ミッシェル・ウィー。ますます好きになってしまいました。
いやーあのスイングは惚れ惚れしますね。
スタイルもいいし。とにかくスイングスピードが速い。
しかも前に比べて感情をあらわにしなくなってきたことも好感がもてました。
最終日は残念だったけど、是非またがんばってもらいたいです。
そして、女王アニカ。成績はいまいちでしたが、
そのプレースタイルや18hでの堂々とした態度はやはり女王の名にふさわしい。
この貫禄は以前は岡本綾子が持っていたと思うと、やはり、両女王には敬意を払いたいと思います。
ただ、岡本さんちょっと東尾理子をいじめすぎじゃないですか?w
さらに最後まで優勝あらそいをしていた17歳のブレッセル。
欧米人にしては珍しく年相応の顔をした子ですね。
でもそれとは対照的なプレースタイル。超攻撃的なゴルフが印象に残りました。
なんといってもそのパターのうまさ。ここぞというところで難しい距離をいれてくるところ、
うちのサークルの誰かさんに似てるような・・・w
最後に、バーディー・キム。優勝おめでとうございます。
今上げた人たちに比べるとやはりインパクトは薄かったこの子が今回の全米女子のチャンピオンです。
最終ホールのあのバンカーからのチップインバーディー。
私が最近感じていたことを確信に変えてくれました。
それは確率では推し量れない運というものはあるということ。
あのバンカーからこのクラスが100回打っても直接カップインはできないでしょう。
それをあの時あの場所で入ってしまうのは、運以外の何者でもないと思います。
飛距離はミッシェルに勝てないし、
ショットの正確性は+5でまわったB.ランのほうが上でしょうし、
パットはブレッセルのほうがうまかったと思います。
しかし、誰にも負けなかったもの。それは勝負運ではないでしょうか。
それはプロにとってなによりも大事なものだと思います。
私にとって、ゴルフ以上にいろいろ学ぶことが多かった今年の全米女子オープン。
ゴルフをやっていて良かったと心から思います。
あと一ヶ月で連盟戦団体が行われます。
間違いなく過去最高のメンバーで望む今大会。自分がチームに貢献できれば悔いはありません。
ここだけの話、やっと何かをつかみ始めてきました。ありがとうミッシェル・ウィーw
ディフェンディングチャンピオンの座は団体もダブルスも絶対に譲らない覚悟です。
ちょっと張り切りすぎてるかもw