そして、リーディングの課題はそこまで難しくないものでした!ほとんど日本語で書ける内容で一安心。
これが終わったら次のレポートを書きます!
【卒業論文について】
まだまだ単位取り終わっていないのに卒業論文のテーマをぼんやり考えてしまう…。
入学前から図書館情報学で書くと決めていて、内容は真っ白な状態でした。
それが、スクーリングで図書館情報学を取ってからというもの、図書館員時代の熱が沸いてきてしまって、とにかく「今の図書館界をどげんかせんといかん!」と、興奮してしまった訳ですね。頭に浮かぶのは、「指定管理者制度の問題点」だとか、「司書の非正規化、管制ワーキングプア問題」だとか、そんな批判的なことばかりでした。
けれど、最近また「成功している同級生」の状況を知ってしまったんですね。人生コレクションのような、華やかな経歴が自己顕示欲の塊のように並んでいるのを見ると、不思議と感情が平坦になってきました。ようやく冷静になれた。
この世界には、不平等と不公平というのが確かにあります。格差社会です。「上級国民 下級国民」という下世話なタイトルの新書がベストセラーになっていて、日本はもはや階級社会に突入したとまで言われています。
親が貧しければ子どもも貧しい「貧困の連鎖」が問題になっています。80代の親と引きこもり50代の子どもの共倒れ「8050問題」あります。貧困の若い女性たちが、渋谷や新宿を悩み、さ迷い、性被害等に巻き込まれています。(若草プロジェクト参照 発起人は厚労省事務次官) 就職氷河期世代は未だ取り残されています。一度、病気になったり、失敗したら、再起するのが難しい社会です!
この世界は問題だらけなんですよ。私はその最前線で仕事して、やるせない世界を見てきました。
でも、図書館という地域の交流拠点が、無償の知恵が、学びの力が、もしかしたら世界を変えるかもしれない。国会図書館のカウンターには、「真理が我らを自由にする」とあります。
だったら、批判的な態度で行政のあら探しをする論文よりも、生涯学習(リカレント教育)が本当に人生を豊かにするのか。yesなら、だからこそ図書館は必要であると証明するのか。
もっと、前向きな論文を私は書きたいと思ったのです。
こんなことしてる場合じゃない!
早く単位とるために、さっさとレポートを書け~~~~。