香港の「逃亡犯条例」改正反対デモが連日インターネットを騒がせています。もしこれが成立したら香港でビジネス・滞在をしている外国人(反中国政府派など)も(恣意的に)中国に身柄を拘束される可能性が出てくるようです。
一国二制度で高度な自治権があった香港も、「中国化」がじわじわ進んでいるとのこと。
この香港の民主主義を守ろうとする「雨傘運動」の中心的人物に周庭(アグネス・チョウ)さんがいます。彼女は学生でありながら、すごい行動力で圧倒されますね。おまけに可愛い。
彼女は「日本は自由な選挙があって羨ましい」と、言いいます。香港の選挙に出馬するのには、中国に忠誠を誓わなくてはならないので、実質「自由」な選挙ではないと。
一方、日本の民主主義は…?
私はあまり政治について考えることはありませんでした。最近だと、年金問題で若い人たちが、日比谷公園で「年金返せデモ」をやるようですが…。
社会保障費はこれからも膨らむ、少子高齢化、氷河期世代の問題、8050問題、5人に1人が認知症、空き家問題、東京と地方、ふるさと納税による住民税の奪い合い…。そして、北海道夕張市の財政破綻。見ないようにしていたものが、この世にもたくさんあります。
インターネットの若い人たちは、国も行政も当てにならない、個人の力を伸ばすべきという意見が多いと思っていました。
リカレント教育=いつまで学び続け変化に対応するべき。そういう時代がこれからも続いていくはず。
と、なると、変化の遅い組織にいるだけでは腐ってしまう。それだけは避けたいです。
世の中にはたくさんの知識と、優秀な人々がいます。たまに出かけてみては、覗いてみては、自分との違いに圧倒されます。
今日は青山学院の公開講座で、「民主主義の限界と可能性 社会契約論の再考」が開催されます。あいにく私は、友人の結婚式の衣装を見に行くので出席できません!
プライベートか、勉強か、仕事か、社会か。世の中には選択肢が多すぎますね…。