私は出願が締切ギリギリだったので一番遅いのではないでしょうか。

ギッチリ入っています。思わず牛乳ミッフィーを添えておきました。
それで、「三色旗」の10月号を読んでいて思ったことを少し。特集が「経済社会学」ということで、初めて聞いた単語に興味が湧きました。
実は、私は文学部に入るか経済学部に入るか迷っていた時期がありました。
というのも、公務員試験で好きになった科目が「経済」だったからです。所謂「ミクロ、マクロ、財政学」です。
それまで、経済学はお金を儲けるための学問だと勘違いしていたのですが、実際に初めて触れてみるとマクロ経済なんかは「いかにしてより良い社会を作るか」という観点がまずあることを知りました。
ケインズの考え方、政府の役割、所得の再分配だとか、「これは経済という名の社会だったんだ!」と、ビックリしたんです。
そして、今回の三色旗で経済社会学の特集に出会うと、やはり経済は社会と繋がっているのだと再認識することができました。当たり前なのかもしれないですが……。
薄れる地域の絆、少子高齢化、格差社会、子どもの貧困。日本社会には様々な課題があります。課題に対応するには、知識や経験が必要だと思います。
「何故、学ぶのか?」
と、考えた時に、私は「より良く生きたいからだ」と答えます。豊かになるためには、手段はどうあれ学ぶことが必要です。
三色旗に書いてあるように、どんな学問にも「人間いかにして生きるか」という問いが根本にあると感じます。
これから始まる大学生活でも、人生の糧が得られると良いなぁ。