レッスンで…
音や音符の長さの読み違いが
何週間に渡っても 直らない子がいる。
指の形を指摘しても 変わらず
「自分が弾きやすい」手の形に戻る子がいる。

どうせまたレッスンで直してもらえるから
という甘え?


レッスンは 直されたことや提案したことを
きちんと自分で理解して
自分で考えて変わらないと。

自分で、
というのが、大事。

譜面通りに弾ければ終わりっていうのは
初期の初期。
そこからがいよいよ
本当の「ピアノのレッスン」なのに。


人との付き合いも 同じ。

片方だけが一生懸命 何かを改善しようと努力しても
相手が「指摘してくれたら直す」
という「待ち」の姿勢では
言う側にとっては
フラストレーションが溜まる。

「口うるさくないか」
「考えを押し付けていないか」と反省し落ち込み、

そのうちに 疲れ果ててフェードアウト。
何も言いたくなくなるし。

そうなって初めて
言われていた相手が
気付いて慌てたって
相手の心はそこには もう無い。
後の祭り。

そうならないためにも

心のアンテナは常にONにして

相手を気遣うことは、大事なこと。

相手にとって、どうか。
自分だったら、どうか。

ただ、この作業は 面倒だから
自分が思った通りに楽だと思う生き方をしたいなら

それもいいんじゃないかな。

ただし、 周りに集まる人は それなりだろうし

自己中な つまらない人生で
人に不快感を与えたまま 気付かず
過ごすことになるだろうけれどね。


人生も折り返し地点に来たから


今後の人付き合いは 私自身も 日々反省しつつ
どうしてもダメだと思う人とは距離を置き

自分を高めて行ける大切な人たちと
良い関係を保ちたい。