上司に ある本を薦められて 読んでみた。

まさに 目からウロコ、というか 

なんだ~~そうなの?という内容満載で

活力が湧いてきた。


中でも印象深かったのは

「こうなりたい」 という目標が低ければ それなりの達成率だし

強く思えば そこまで上り詰めることが できる。


うーん そうかあ。


そう言えば あたしは 何か目的があって生きてきていないなあ。


たしかに ピアノを続けた。音大に行った。

でも ピアニストになるぞ、という強い気持ちがあったわけではなく

どっちかというと

「あの仕事もいいな、こんなのもやってみたい」

と 目移り浮気しまくり。

で、結局、卒業してからすぐの仕事は

当時流行りの ホテルマン。

たしかに 腱鞘炎で 物が握れないほどひどかったけどね、

泣きながらその世界を諦めたワケじゃあ ないんだよな~・・・


そのあとも 「気がついたら 結婚してて」

「気がついたら 子供産まれてて」

「気がついたら シングルになってた~~」 とまあ

よくもココまで ゆらゆら漂ってきたなあ という人生。

ご先祖さまのおかげか、

「すげー不幸」 というのも 経験していないかわりに

「ものすごいラッキー」 も 未経験。


たぶんね、自分が望まなかったからだ。

だってあたしは 

「高望みして、それがダメだったらショック大きいし。

何も考えてない時にイイコトあればそれなりに嬉しいじゃん」 

って思っていたからだ。


恋愛も 同じ。

ものすごい好きでも ものすごい嫉妬でも

「別に。」 (←いたな~そういうひと) とやり過ごして

自分が傷つかないように 防御してきたんだもん。


でもそれじゃ、ダメだ。


「なんとかなる」 「なるようにしかならない」 


これだと 「そこそこ まあまあ」 の人生で

ぼやーんとしたまま

終わっちゃうかもしれない。


今はまだ 「ひとつ」 に絞って進んでいくのは 

ちょっと怖いけど、

「恋愛は こう」 「仕事は こう」 「家族とは こう」

「友達とは こう」 「欲しい物は これ」

「やりたいのは こんなこと」


自分の欲しい生活を ちゃんと思い描くことが出来れば

悩むことはあっても 迷わないと思う。


今からでも、間に合うよね・・・・・?