あたしは 昔から 我慢が足りない。
特に おかしいときに 笑いをこらえる能力が
ないんだよね。
ピアノのレッスンでも、小学校入学前のコロから
ドレミファソラシド を ドイツ語で教わるような、
わりと 英才教育の音楽教室にいたんだけれど、
ドレミファソラシドにあたる、ドイツ語で
ツェー デー エー エフ ゲー アー ハー ツェー を
上から 下りてくる時に
ツェー ハーアーゲー で
ハゲだってえ~~ と
笑いをこらえられなくなり
いつも 大爆笑しては 怒られていた。
また、中学の時に
みんなから嫌われていた、体育の先生 (女) が
いつものように ヒステリーを起こして怒り出し、
興奮してきたのか、大声とともに ぶー っとおならをして、
そのときも こらえきれずに吹き出してしまい、
笑いが周りにも伝染して 先生の興奮を煽ってしまったことも。
弟も 似たようなモンで 田舎の 叔父が
かなりの会津弁のナマリで喋るんだけれど
マネをしては (結構うまい) 爆笑していたりとか、
母に怒られている最中に、何かを思い出して
怒られている真っ正面で 大爆笑して
張り手をくらったりしていた。
(それでも 笑っていた弟は かなりのツワモノ)
考えてみたら ものすごい 失礼な姉弟だ。
先日、相方の スザンヌ@でも男 が 髪を切った。
いつも 切った後には 絶句程度で済んでいたんだけれど、
今回は 違った。
ど根性ガエルの 梅さんばりの角刈り?で
アタマの上が まったいら。
スザンヌ@でも男 は
「このアタマ、気に入っている」 そうだけど
あたしは いつもの 里芋みたいなスタイルが良かったんだけどな。
まあ、 相方の スザンヌ@でも男 は
あたしが今までに出逢ったニンゲンの中でも
トップ3に入るくらいの、あるイミ、すごいセンスの持ち主で
普段着も
父のワードローブでは 一生見られないような ラインナップ。
出かけるときには
「まさか、その格好で外に行かないよね?」
というコーディネートがが多いので
まりもチェックを入れさせてもらっている。
だから、ある程度は、 それに慣れてきたはずなんだけど
今回の ヘアーは・・・ちがった・・・・・。
その場では あたしは ナニも言わなかった。(オトナになった)
でも 次の日・・・・こらえきれずに、
「あのさあ そのあたま・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・変だよ」
と言った瞬間
ひーっひっひ という笑いが止まらなくなって 涙まで流してしまった。
相方も 一緒になって笑ってたけど。
あたしは 過呼吸持ちだけど、笑って死にそうになったのは 初めてだ。
ま、こんな失礼なあたしにも 笑ってやり過ごしてくれる相方は
かなりのオトナで、忍耐力の持ち主だわね・・。
ごめんね~~~
ま、そこに 惚れたんだけどね。