クリスマス発表会が一段落した、翌週から
次の発表会に向けての準備が始まった。
次は 春を予定しているんだけれど
生徒さん達は クリスマス会で
他の生徒さん達の演奏を聴いた直後なので
「アレが弾きたい」 という意気込みでいっぱいだ。
人前で弾くという楽しさと 興奮を味わったあとの
きらきらした感覚は 大切。
さっそく 曲選びからはじめる。
曲を与えるには 少し早い生徒さんもいるけれど
意気込みが 上向きなうちに・・・。
今度は コンサートホールの舞台なので
多少、背伸びした曲の要望が多いんだけれど
できるだけ 弾かせるようにしている。
レッスンが始まると 「難しい」 「できない」
という生徒さんもいるけれど
根気よく できるまで教えて 自信を付けてもらって帰ってくる。
みんながみんな、 プロのピアニストを目指しているわけじゃない。
「楽しい」 「こんなのもできた」 という自信が
全てに繋がると思う。
あたしは 誇りを持って教えるよ。
だから、お母さんたちに お願い。
自分ちの練習の時には いくらびしびし言っても構いません。
でも レッスンに同席して
「この子は 弾けない」 「いくら言ってもだめ」 などという発言は
絶対に タブー。
あたしが口を開く前に お母さんが
「そこは ド、でしょ。何回言ったら分かるの」
とか そんなのは 言語道断。
生徒さんは 出来たときの達成感を味わう前に
カラダが萎縮して 筋肉が 「弾けないモード」 に入っちゃう。
レッスン中は できれば お母さん達も
一緒にレッスンを受けているつもりで
楽しんで過ごして欲しい。
「ママは タダで 習って帰れるなんて お得だわあ」 ぐらいの
キモチに余裕が欲しいわね。
あ、レッスン料、滞納している人がいて 既に もうすぐ3か月。
それなのに 当日にお休みの連絡入って
その分振り替えろだなんて・・・。
何度いってもダメだから そのご家族との、
今後のお付き合いはお断りします。
ママはタダでも 生徒さんは 有料よ。
一生懸命ついてきてくれる生徒さんに プライドもって教えたい。
そのための レッスン料だもの。