生徒さん達は 練習がキライ。

あたしも 大嫌いだった。

でも 大学に入って そんなことは 言っていられない。

毎日が 音楽漬け。

仲間、友達、でも ライバル達。

共通の趣味が音楽だったから。


あたしは 大学院の専攻が

1年目が 伴奏科、2年目が ソロ科。

中でも 引き受けてから 

実力外だって 先生に叱られたのが

この曲。

フランクの ソナタ。

負けず嫌いのあたしが 爆発した。


バイオリニストの注文は

合わせまでに 2週間。


他の伴奏の練習と合わせの合間に

ピアノに向かった。

1日 12時間ぐらいは弾いていたかな。


練習がキライなんじゃなかった。

目的が なかっただけ。

あたしみたいに 目覚めるのが遅くても

音楽は 続けられる。



特に難しいのは この楽章。

Yehudi Menuhinの演奏。

2楽章と4楽章です。