娘のまりもこは 中1。

カラダは あたしよりちょっと大きくて 163センチ。

体重は・・・個人情報法により・・・ 


可哀想な先生がいる。

まりもこの 技術の先生。

30台後半の 独身のオトコの先生らしい。



以下 まりもこの はなし。


夏休み前の ある時。

「ココの 作図が終わったら 手を挙げてください」 と言われ

終わったので 勢いよく手を挙げた瞬間、

うしろの男子の手伝いをしていた先生のカオを

びんたしてしまい、メガネが飛んだ。


ある時。

釘が曲がってしか打てなくて 困っているときに

先生が押さえてくれていた。

「打ってみろ」 と言われたから頑張ってやってみたら

釘ではなく 先生の手を打ってしまった。


こんなさんざんな目にあわしておきながら

夏休み明けに 学校で声をかけられ

おとなしい先生なので目立たなく

誰だか思い出せなかったらしい・・・得意げ


また、ある時 

「先生 分かりませーん」 と呼んで 近くに来てもらったとき

イスを引いたら 先生の足を踏んだらしく、

先生は そのまま保健室へ。

次の週の授業の時 先生は

「先生は 先日 交通事故のようなモノにあい

危うくひき殺されるところでした」 と 言った。

そして 「次は 木の切り方を聞かれても 絶対教えない。

ノコギリで 指が無くなる可能性があるから」と言っていた。

「クラスの前が 保健室で良かった」 と 漏らしていた・・・


またある時。

中学祭の準備のため 看板を制作していた現場を通りかかった。

壁だと思って ばんばん叩きながら歩いていたら

その向こうに先生がいて 下敷きになっていた。

まりもこと仲がいい男子が  「ついに先生が まりもこに殺されたか」と

思ったらしい。(先生は たんこぶ)



先生は 最近の授業では 

「先生は 来週まで生きていられるか分からないので

一言一言を 大切に聞いて下さい」 と言うそうだ。



なぜか まりもこの近くにいて 被害に遭うのが 

この先生。

それでも懲りずに 話しかけて来てくれるらしい。

先日も トモダチと歩きながら 読書 (危ないよ) していたら

背後から近づいてきて 本を取り上げ

「お前、おもしろそうなの読んでるなあ。1週間かりるぞ」 と

持って行ってしまったらしい。



先生、ほんとに いつも ごめんなさい。

まりもこは ちょっと落ち着きがないんです~