あたしが小学生の時。


そのころは 今と違って 


な~んにも考えていなかった、おこちゃまだった。


中学生になって 初めて「性教育」なるモノを受けたが 


当時は「女の子になる日」にあたって 


保健の時間に、女の子だけ集められて、


「用品」の使い方だとか、どうしてそういう現象になるのか、など 


そんな程度の授業だった。


でも 「そういう興味」もちらちら出てくるお年頃で 


男の子達は


2階の教室から「水風船」を 大量に下に投げて遊び 


先生達から大目玉をくらっていた。


水風船を落としたのは 確かに悪い。


でも それ以上にいけないことがあったという。


あたし達は 男の子から 作り方を教わったのだが 


「不思議なカタチの風船だなあ」と思っていた。


よく伸びるし。


先生が 「すきんで 風船なんて作るな。どこから手に入れたんだ」と 


かんかんになっている。


男子は、「ウチの引き出し」と答えていたので、ウチの引き出しに


普通にあるんだ~と 感心した記憶がある。


あたしたちは 「「すきん」が「えっちなこと」に使われるのは、


やりとりからうすうす感じたが


どう使うのか、何だか分からなかったので 調べた。


当時、「分からないことがあったら 辞書をひけ」と 


常に言われていたから、国語辞書で引いた.。


「あたまに かぶせるモノ。」と書いてあったから、


「なるほどね~」と納得した。


あとから 落ち着いて見たら、


それは 「すきん」じゃなく


「ずきん」の項目だった。


なんで 納得したんだろ?あたしたち。