クラッシックを勉強してきたので 当たり前のように 


モーツァルトがいいと思っていた。


ただ、初めての子の時には 妊娠6か月まで働いていたので 


落ち着いて音楽なんて聴かせている(聴いている)余裕もなかったし、


つわりで トイレとお友達だったので 優雅な気持ちにもなれなかった。


気晴らしに テレビをつけっぱなしで 


ごろごろする日々にも飽きて、里帰りした。


産まれた娘は、過保護にしたつもりもなっかたが


かなりの甘えんぼうちゃんだった。 


静かなところで、24時間だっこしていないと 眠らない。


免許がないと生活できない場所に住むことになっていた私は、


里帰りしている内にと 気分転換を兼ねて、せっせと教習所に通い出した。


母の節ゴロウは 初孫をかわいがり、喜んで子守を引き受けてくれたので 


安心して出かけていた。


ある時帰ってみたら 大音響。


母はX-JAPANが X の頃からの大ファンだったことを すっかり忘れていた。


しかも かかっていた曲は「紅」。  バラードではない。


なんと 娘は 気絶していた・・・のかと思ったら すやすや寝ている。


さすが 二人育てただけある。子育てにマニュアルはいらない・・・。


恐るべし、節ゴロウ。