月末は バイトの仕事量が倍になる。
日々の業務に加え、締めの仕事もこなさなくてはならない。
「俺がやっておくから、心配しなくていいよ」と 毎度の口先男(別名 エロ社長)は
調子のいいことを言いまくるが 過去2年間 手伝ってくれたことなんてないから、
もちろんアテになんかしていない。
品物も滞ってきたので 流れが悪く 出すべき伝票も遅くなる。
帰る予定の時間を1時間過ぎても 終わらない。
これは あたしにとって 実は大問題。
なぜなら トイレをずっと我慢しているからだ。水分も 極力取らない。
エロ社長の自宅は、事務所(プレハブ)に隣接しているが
その備え付けの くみ取りトイレの窓が 母屋に 思いっきり向かっている。
座って 用足ししていて 外を見たら
お母様と目が合ってしまって以来、出来ればトイレには行きたくないのだ。
後半へ続く