え~書いちゃいました・・・例の続きを・・・
チアキさんとコラボ小説
←こちらが前回のでございます
とても人様に見せれるような代物ではありませんが・・・←じゃあ、あげるなよwww
なんだこれって感じですが、それでも読んでやるよ
という心の広いお嬢様方・・・
どうぞ、お進みください
では、どうぞ・・・
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この想い・・・続
俺がドクターへ想いを寄せて、数か月・・・
どうやって想いを伝えようかなんて、考えてる俺がいた。
こんなこと考えたことなどなかったな・・・
女なんてお宝の情報集めるためと、自分の欲を吐き出すためのものだと。
そこに恋愛感情など一切ない。
初めての感情にとまどいながら、俺としたことが、どうしたものかと・・・
その相手は、女ではなく、ドクターだ・・・
ほぼ毎日変わらない生活の中で、俺がドクターと二人になる時間など、ほとんどなかった・・・
ハヤテとトワは、剣の練習で腕を怪我しただのとドクターのところへ行き、
ハヤテに関しては、腹が痛いだのと、己がバカみたいに食うからそうなるのに、まったく成長しない奴だ・・・
ナギは、調理中に指を切ったとドクターのところへ・・・
無口で無骨な大の男が指を切っただけで行くなんて・・・と思いつつも衛生面を考えれば仕方のないこと。
船長に関しては、滋養剤だなんだと港へ着く前には必ずと言っていいほどドクターのところへ行く・・・
相変わらず、お盛んなことで。
俺は・・・
これといって、ドクターのところへ行くことがほとんどない・・・
航海室にこもって海図を描いていれば、確かに目が疲れる。
が、そんなことで俺は行かない。
そんなことを考えてる日々が続き、物資調達のために港に寄った。
ナギ、ハヤテ、トワは買い出しへ。
船長は相変わらず、娼館へ。
ドクターは・・・
特に戦闘もなかったため、薬草も特に補充はいらないと船に残った。
俺も、娼館に行って欲を吐き出そうかと思ったが、そんな気分にもなれず、航海室で海図にペンを走らせていた。
その時、航海室のドアがノックされた・・・
「シン、ちょっといいかい?たまにはお茶でもと思ってね」
そう言ってドアを背に立つ、ドクターの目が怪しく光った気がした・・・。
もしかして、ドクターは気づいてるのか?
俺は、そんなに顔に出ていたのか・・・
鼓動が早くなるのを悟られないようにと、いつものように顔だけドクターへ向けていた。
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ここまで読んでくださった、心の広いお嬢様
ありがとうございますm(..)m
全力で土下座しに伺いますwww
続き?・・・続くのか・・・わかりませんwww
失礼しました~ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ