「あなたは大丈夫。全力で応援します。」
昇進試験に向かう私にかけてくれた上司の言葉。あれからずっと縁は繋がっている。
「あなたの宴会芸、あまり楽しくなかったよ。もっと工夫したらいいね。」
助言のつもりで言った後輩への私の一言。この後この後輩とは、縁が切れてしまった。
言葉の一言で、縁は繋がったり、切れたりする。言葉の重みを痛感した。いや、この縁を左右したのは、言葉の裏にある『想い』だったことに気がついた。
それは『あなたは価値ある存在だ』と相手を認める想い。
◾️人は、自分自身のことを『価値ある存在』だと思っていたい。
◾️人は、他人からも自分のことを『価値ある存在』と認めてほしいと思っている。
「あなたは大丈夫」と私の価値を認めてくれた上司。
「あなたの芸は楽しくない」と相手の価値を否定した私。
人は誰しも自分のことを『価値ある存在』だと認めてくれればついていくし、『価値ある存在』だと認めてくれなければ、離れていくのだ。
これが、信頼関係を築く「核心」である‼️……と後ればせながら気づいた私。
あなたの周りにいる人に、ぜひ伝えよう!
『あなたは価値ある存在だ』と。
「あなたがいたから助かったよ」「素敵だね」「頑張っているね」「なくてはならない人だよ」「すばらしい」「ありがとう」…
あなたの周りには、いつしか大きな信頼の輪ができ、豊かな人間関係が築けることでしょう。
と、昔を反省しつつ、素敵なカフェでお茶している私です。
(福岡バルコB2 コーデュロイカフェ にて)
