先日、ちょっとVoceを振り返ったら
どこかに残さないともったいない(?)気持ちになり・・・
おしゃべりの続きをしていくことにしました。
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吉武大地クラシックコンサート Voce vol.2
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会場の池袋ゴスペルチャーチのステンドグラスは
大ちゃんのブログでもおわかりのとおり、とても美しいです。
4月17日は朝、東京に雪が降ったという、びっくりのお天気。
でも、私の予想(?)どおり、大ちゃんのコンサートが始まるときには太陽が顔をだし、天井の窓からは、光があふれていました。
このステンドグラスの美しさと一体になっていると感じた曲がありました。
「小さな空」です。
歌詞に「教会のステンドグラス」と出てきますが
それだけが理由ではなく・・・。
この曲・・・。
私は万里生くんの兵庫での二代テノールコンサートで初めて聴いたと思っていたのですが、実は、結城くんのプラザノースでのソロコンサートでも聴いていました。
(エレンさんに、教えてもらって・・・そうだった~!と認識!)
ESCOLTAヴァージョンは、品川教会で聴いています。
「小さな空」は、聴いていると情景が浮かんできて、
誰もが、どこか懐かしい気持ちになる曲ですよね。
大ちゃんが、ひとりで私たちに届けてくれた「小さな空」は
とても情感が込められていて、
でも、大ちゃん想いを押し付けることなく、
人それぞれの「空」を想えるような、ゆとりを感じました。
歌から感じる色と、ステンドクラスの色が見事に調和し
イメージと現実が交わったような・・・
歌う大ちゃんは、すぐそこにいるのだけれど
どこか異空間からメッセージを届けてくれているような・・・
不思議な感覚でした。
昼の部・夜の部
それぞれで歌ってくれましたが、
時間がちがうので、教会に差込む太陽の光の具合が違います。
ステンドグラスもそのときどきの輝きがありました。
アンケートには
“今日聴いて一番印象に残った曲は・・・”という問いがありました。
私は、夜の部のこの問いに「小さな空」と書きました。
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小さな空
作詞・作曲 武満 徹
1. 青空みたら
綿のような雲が
悲しみをのせて
飛んでいった
いたずらが過ぎて
叱られて泣いた
こどもの頃を憶(おも)いだした
2. 夕空みたら
教会の窓の
ステンドグラスが
眞赫(まっか)に燃えてた
いたずらが過ぎて
叱られて泣いた
こどもの頃を憶いだした
3. 夜空をみたら
小さな星が
涙のように
光っていた
いたずらが過ぎて
叱られて泣いた
こどもの頃を憶いだした