九州旅行 ⑩ 臼杵石仏-1
臼杵市に来ました国宝の石仏を見学します国宝臼杵大仏は、61体が国宝になっている歴史深い臼杵の名所です平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われていますが、誰がどのような目的で造ったのかはわかっていません1995年(平成7年)には、磨崖仏(自然の岩壁等に造立された仏像)では全国で初めて、彫刻としても九州初の国宝に指定されましたこちらで、入場券を買います臼杵大仏入場券 550円その他、臼杵石仏と臼杵の城下町にある稲葉家下屋敷に入れる 2施設共通入場券 710円、臼杵石仏と稲葉家下屋敷、吉丸一昌記念館、野上弥生子文学記念館に入れる 4施設共通入場券 1,140円 があります私たちは 2施設共通券を購入しました余談ですが…ここで、大分県へ観光に来た私たちに大分県の職員の方からアンケートの依頼があり、いろいろ聞かれて、お答えしました「最後にどこからお出でですか?」 の質問に 「大阪からです」 と答えると…「うちの娘も大阪にいるんですよ」 「大阪のラジオ80.2の深町絵里です」 と…夫はよく知ってして、「えーーっ 深町絵里さん? 言っちゃぁなんですが、お酒大好きの… 」「そうそう、本当にお酒大好きなんです… 」「あの、エリザベスやんなぁ… 」「そうそう… 」などと、話が盛り上がっておりました入場券を買って、左手を進んで行くと、脇を流れる小川にきれいな鯉がたくさん泳いでいました鯉がいる小川の石橋を渡って石仏参道に入って行きますこちらで、拝観券を見せて、入ります前には、御利益杖、ご自由にご利用ください とあります険しい道中なのでしょうか…迷わず、お借りしました国宝・特別史跡 臼杵摩崖仏と満月寺・日吉社臼杵摩崖仏(深田・中尾石仏群)とは、ホキ石仏第一群、ホキ石仏第二群、山王山石仏、古園石仏の4群に分かれた61体の仏像で、造立はいずれも平安時代末期から鎌倉時代末期(12世紀末~14世紀前半)。多くの摩崖仏が彫られた背景には「臼杵荘」と呼ばれたこの一帯が、藤原氏の流れをくむ九条家の所領だったことと深い関係があります。以下、説明文がありましたお炊き上げの香炉がありましたホキ石仏第二群に続くまっすぐな道ホキとは『がけ』という意味の地名だそうですホキ石仏第二群(堂ヶ迫石仏)ホキ石仏第二群は二龕(がん)から構成され、阿弥陀浄土を表しています龕(がん)とは仏像を納める厨子のことです第二龕(がん)「九品の弥陀像(くぼんのみだぞう)」平安末期頃の作観音菩薩像と比較的小さな9体の阿弥陀如来像が刻まれていますこの右の少し大きな像は不動明王像中央に阿弥陀如来坐像、その両側に4体ずつの阿弥陀如来立像一番右手が 観音菩薩立像 です第一龕(がん)「阿弥陀三尊像(あみださんそんぞう)」平安後期頃の作臼杵石仏の中で最も優れた石仏の一つです中央の 阿弥陀如来坐像、その右に 観音菩薩立像 左に 勢至菩薩立像摩崖仏の前には、古そうな五輪塔が並んでいましたまだまだ、続きます