午前9時過ぎ、予定通り… はてなマーク 
予想以上に(恐ろしくびっくり) スムーズに5時間でポーラ美術館に到着です ウインクチョキ
 
そして、(こちらも少し恐ろしくほっこり) 雨男の夫との旅行なのに…
なんということでしょう~ 晴れ
雲ひとつない快晴です グラサンキラキラ

 
駐車場から、正面入り口まで、歩いていると、森の中にこんな光景が… クローバーキラキラ
素敵で、もうワクワクが止まりません おねがいルンルン
青野セクウォイア
Dexter Head
2019年
こちら側から見ると、横顔が素敵な彫刻ですが、この彫刻、実はこの右半面の顔しかありません びっくり
反対側から見ると、ただのシルエットなんです キラキラ
面白い… ほっこり

 
正面入り口に来ました ダッシュ
ポーラ美術館はポーラ化粧品の創業家2代目の鈴木常司氏が40年以上をかけて収集した美術品約10000点を所蔵する美術館です 本

 
橋を渡ってエントランスへ 歩く
新緑のトンネルをくぐりぬけるよう… クローバー

 
橋の真ん中にも可愛らしい彫刻が… ハートのバルーン
板東優
雪の子Ⅰ
1999年
 
森の中の美術館に胸が高まります ハート
 
左手の木のドアが自動で開いて ドア
 
出迎えてくれたのは…
佐藤忠良
カンカン帽 ハット
1975年
 
下に降りて行きます 立ち上がる
 
2階のエントランスからエスカレーターで1階に降りた正面に見えるのが
こちらの彫刻… 宝石紫
ヘンリー・ムーア
《坐る女》のための習作
1980年、ブロンズ
 
1階チケットカウンターの左、大きな窓の外には…
niŭ(にゅう)
しあわせな犬 チワワ黒
2016年
 
1階チケットカウンターの左、アトリウムギャラリーには…
大西康明
境の石 凹に凸
2023年 銅箔
銅箔を素材とした作品の展示です ハートのバルーン
銅箔は、多くの電子機器の内部で重要な役割を果たしていますが、人の目に触れることはなく、その存在を意識することもありません
康明康明は、私たちの日常を裏側から支える銅箔をその機能から離し、河原の石に被せて叩くことによって成型し、大きな現代アートを作りました キラキラ
様々な色の大小の半分ボールが、また、少しづつ大きさの違う大きなワイヤーの玉に散りばめられて圧巻です びっくりハート
 
硬いイメージの銅箔ですが、丸やドットで柔らかい可愛らしい空間の大きなアートの作品になっていました ふんわり風船ハート
とっても素敵でした ニコニコ気づき
 
チケットを購入し、エスカレーターで、B1階へ… ニコニコ
展示室1で、今、開催されている企画展から、
「モダン・タイムス・イン・パリ 1925 ー 機械時代のアートとデザイン」
 
 
 
 
 
会場に入って、1番に目に飛び込んできたのが、モネの絵画でした おねがいハート
クロード・モネ
サン=ラザール駅の線路
1877年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館
 
キスリング
風景、パリ~ニース間の汽車
1926年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館
 
航空機用計器類
株式会社青島文化教材社
 
航空機用プロペラ
株式会社青島文化教材社
 
コンスタンティン・ブランクーシ
空間の鳥
1926年(1982年鋳造) 研磨したブロンズ、大理石・石製台座 滋賀県立美術館
 
アレクシス・コウ
ポスター「オッチキス」
1925年 リトグラフ/紙 トヨタ博物館
オチキス(Hotchkiss)は1904年から1954年まで武器・兵器・自動車を製造したフランスのメーカーで、アメリカ合衆国 出身の技術者である ベンジャミン・ホチキス が 1867年に設立した工場が母体です
事務用品のホッチキス(ステープラー)はベンジャミン・ホチキスが発明者といわれることもありますが、これは俗説だそうです ニヤリ
 
ルネ・ヴァンサン
ポスター「サルムソン 10HP」
サルムソン社 1925年頃 リトグラフ/紙 トヨタ博物館
クラシックカーにモダンな女性が素敵で、目を引く1枚でした おねがいキューン
 
ルネ・ヴァンサン
ポスター「エナゴール オイル」
エナゴール社 1930年 リトグラフ/紙 トヨタ博物館
車を題材にしたポップなポスターもウキウキした気分で鑑賞しました ラブラブ
 
エットーレ・ブガッティ
ブガッティ タイプ52(ベイビー)
ブガッティ社 1920年代後半から1930年代前半 トヨタ博物館
実際にこんなクラシックカーを見たのは初めてでした ブルーハーツ
とてもかっこよくって素敵でした おねがいブルー音符
 
航空機用星型エンジン
(80馬力モデル9C)
W.ベルウィック社(ル・ローン社のライセンス)1920年代
株式会社青島文化教材社
 
ロベール・ドローネー
「版画集」
・モンマルトルの丘とサクレ=クール寺院
・エトワール広場
・街に臨む窓
・接吻
 
フェルナン・レジェ
鏡を持つ女性
1920年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館
 
フェルナン・レジェ
青い背景のコンポジション
1930年 油彩/カンヴァス 個人蔵
 
ワシリー・カンディンスキー
支え無し
1923年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館
 
ワシリー・カンディンスキー
複数のなかのひとつの像
1939年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館
 
フェルナン・レジェ
サンパ
1953年 油彩/カンヴァス ヤマザキマザック美術館
フェルナン・レジェのキュビズムな絵画、ワシリー・カンディンスキーの抽象絵画を楽しく見ました 照れ笑い
 
 
蓄音機(H.M.V.リュミエール 460卓上型)ピンク音符
グラモフォン社 1924-1925年
東京大学総合研究博物館
 
展示場の様子 ふんわり風船ハート
 
 
 
ロベール・ボンフィス
ポスター「PARI - 1925 アール・デコ博」
1925年 リトグラフ/紙 京都工芸繊維大学美術工芸資料館
 
マリー・ローランサン
黄色いスカーフ
1928年頃 油彩/カンヴァス ポーラ美術館
 
マリー・ローランサン
ヴァランティーヌ・テシエの肖像
1933年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館
優しいふんわりした色使いが特徴のマリー・ローランサンの絵ですが、強いまなざしだなぁ~ と、感じました 照れ気づき
また、機会があれば、マリー・ローランサンの絵画をたくさん見たいと思いました ビックリマーク
 
 
ジャン・ドロワ
ポスター「PARIS - 1924 第8回パリ・オリンピック大会」
1924年 リトグラフ/紙 京都工芸繊維大学美術工芸資料館
ことし、2024年、パリでオリンピックが開催されます 走る人
このポスターはちょうど100年前にパリで開催されたオリンピックのポスターでした おすましペガサス
 
ルネ・ヴァンサン
ポスター「ヴォワザン」
1925年 リトグラフ/紙 トヨタ博物館
 
 
コーナースペースにお部屋を作っておしゃれな椅子がおいてありました むらさき音符
 
左の座面が籐張りになった丸い椅子
ゲブリューダ・トーネット
ウィーンチェア(No.209)
1970年〔1870年〕 ブナ材、籐張り、曲木 武蔵野美術大学 美術館・図書館
 
真ん中の寝転べる椅子
ル・コルビュジエ、ピエール・ジャンヌレ、シャルロット・ペリアン
シェーズロング(No.LC4)
カッシーナ〔トーネット・フレール〕
1975年〔1928年〕 スチールパイプ、スチールフラットバー、革張り
武蔵野美術大学 美術館・図書館
「休養の為の機械」とル・コルビュジエが呼んだ寝椅子
体の線に合わせて綿密にデザインされた背のカーブと、弓形のパイプをずらすことによって寝る角度を自由に変えられることで、素晴らしい座り心地をもたらしている
 
右の一人用の椅子
ル・コルビュジエ、ピエール・ジャンヌレ、シャルロット・ペリアン
バスキュラントチェア(No.LC1)
カッシーナ〔トーネット・フレール〕
1988年〔1928年〕 スチールパイプ、革張り
武蔵野美術大学 美術館・図書館
小ぶりな椅子ながら精密性やデザイン性が存在感を発揮し、空間のアクセントとして人気の一脚
 
アメデオ・モディリアーニ
ルネ
1917年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館
 
ラウル・デュフィ
パリ
1937年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館
1924年にデュフィ(1877-1953)は、ボーヴェの織物工房から家具やタペストリーのデザイン制作の依頼を受け、「パリとその名所」をテーマにデザイン画を制作しました
同じテーマのもろに油彩で制作した本作品では、屛風のような装飾品の形を借りながらも、画面ごとに4つの異なる時間帯に分割し、タペストリーでは表現できない絵具の塗り重ねによる多層的な色彩によって、パリの華やかな姿を表しています ハートのバルーン
 
 
 
ジョルジュ・バルビエ
「暦本 月々の花飾り」
発行:メイニアル、パリ
1917-1921年 ポーラ文化研究所
 
ルネ・ラリック
香水瓶「アンブル・アンティーク(古代の琥珀)」
コティ社 1910年原型制作 ガラス ポーラ美術館
 
ルネ・ラリック
香水瓶「ナルシス/エレガンス」
ドルセー社 1922年頃原型制作 ガラス ポーラ美術館
 
ルネ・ラリック
香水瓶「ル・リス(百合)」
ドルセー社 1922年頃原型制作 ガラス ポーラ美術館
 
ルネ・ラリック
香水テスター「レ・フルール・ドルセー(オルセーの花)」
ドルセー社 1925年頃原型制作 ガラス ポーラ美術館
ラリックの素敵なガラスの装飾はずーっと見ていられる素敵な物ばかりでした 香水
以前、ラリック美術館を訪れた時の事を思い出しました 乙女のトキメキ
今回の旅行では予定にないのですが、また、機会があればラリック美術館に行きたいと思いました ゆめみる宝石
 
 
 
香水瓶「ロクロワ/黄金の夢」
L.T.ピヴェール社 1925年 ガラス(ボトル制作:バカラ社製) ポーラ美術館
 
ルネ・ラリック
香水瓶「ダン・ラ・ニュイ(夜中に)」
ウォルト社 1924年原型制作 ガラス ポーラ美術館
 
ルネ・ラリック
香水瓶「ラ・ベル・セゾン(美しき季節)」
ウビガン社 1925年3月3日原型制作 ガラス ポーラ美術館
 
ルネ・ラリック
香水瓶「牧神の花束」
ゲラン社 1922年 ガラス ポーラ美術館
 
香水瓶「ミラクル(奇跡)」
ランテリック社 1924年 ガラス ポーラ美術館
 
ルネ・ラリック
香水瓶「ナルシス/アルテア(むくげ)」
ロジェ・エ・ガレ社 1912年頃原型制作 ガラス ポーラ美術館
 
ルネ・ラリック
香水瓶「パクレット(ひな菊)」
ロジェ・エ・ガレ社 1919年頃原型制作 ガラス ポーラ美術館
 
香水瓶「HIS」
ハウス・フォー・メン 1930年代 ガラス他 ポーラ美術館
どれも素敵な香水瓶でうっとりの連続でした 香水ハート
こういうのが大好きだ と、改めて実感しました おねがい飛び出すハート
 
 
数理モデル「楕円関数」
石膏 東京大学総合研究博物館
 
数理モデル「三次曲面」
石膏 東京大学総合研究博物館
数式を模型にするとは… !?
不思議なことにそういう風に見えてくるのが面白かったです ニコニコ宝石白
 
 
ペリクレ・ファッツィーニ(1913-1987)
踊り子 1937年 ブロンズ
 
 
 
 
 
杉山非水 
ポスター「東洋唯一の地下鉄道 上野浅草間開通」
発行:東京地下鉄道株式会社 1927年(昭和2年)
リトグラフ、オフセット/紙 個人蔵
 
杉山非水 
ポスター「東京地下鉄道 雷門直営食堂 地下鉄上野ストア」(校正刷)
発行:東京地下鉄道株式会社 1930年(昭和5年)頃
リトグラフ、オフセット/紙 個人蔵
 
 
 
ポスター「スクーター」
発行:中央貿易株式会社 1920年代 リトグラフ/紙
京都工芸繊維大学美術工芸資料館
 
ポスター「ヱビスビール」
発行:大日本麦酒株式会社 1930年(昭和5年)頃 リトグラフ/紙
京都工芸繊維大学美術工芸資料館
 
山田伸吉 
ポスター「十誡」
発行:松竹座 1925年(大正14年) リトグラフ/紙
京都工芸繊維大学美術工芸資料館
 

 
山田伸吉
ポスター「禁断の楽園」
発行:松竹座 1925年(大正14年) リトグラフ/紙
京都工芸繊維大学美術工芸資料館
 
ポスター「御園クレーム」
発行:伊東胡蝶園 1932年(昭和7年)頃
ポーラ研究所
こういうレトロなポスターを見るのも楽しかったです 爆  笑音符
 
 
 
瑛九
フォト・コラージュ
1937年 フォト・コラージュ11点 個人蔵
油彩画やフォトグラムなど、様々な技法で作品を制作した瑛九(本名:杉山秀夫、1911-1960)によるフォト・コラージュ作品群
得体の知れない奇妙なイメージを貼り合わせたり、古代の神殿や現代の鉄骨構造を組み合わせて、非現実的な風景を作り出しています
海外のファッション雑誌や映画雑誌から切り抜いたと思われますが、人間や動物の顔や身体のパーツ、地表や皮膚を思わせるテクスチャー、仏教彫刻の足下の邪鬼など、多様なジャンルの写真が確認できます
芸術の大衆性や社会性という問題に向き合い続けた瑛九は、1930年(昭和5年)頃から印刷や写真製版といった機械文明を基盤とする大量複製メディアを積極的に用いました
本作品でも、大衆に享受された映画や写真、グラフィックといった機械時代の新しいメディアによって、前衛的な芸術表現を切り開こうとする姿勢がうかがえます
 
 
 
 

 
空山基 
Untitled 
2023年 アクリル、デジタ ルプリント/カンヴァス
 
空山基 
Untitled_Sexy Robot_Space traveler 
2022年 繊維強化プラス ティック、UV硬化 性樹脂, アクリル、 
シルバープレート、LEDライト
 
空山基 
Untitled_Sexy Robot type II floating 
2022年 UV硬化性樹脂、アクリル、シルバープレート、
発光ダイオード、ステンレス 他
 
空山基 
Untitled_Sexy Robot_Space traveler 
2022年 繊維強化プラス ティック、UV硬化 性樹脂, アクリル、 
シルバープレー ト、LEDライト、
 
空山基
1978年から人体をロボットの造形に取り込んだイラストレーション「Sexy Robot」を制作してきた空山基は、二次元で表現してきたイメージをヒューマンスケールの立体作品としても制作しています
空山が影響を受けたというフリッツ・ラング監督の映画「メトロポリス」(1926年)では、労働者階級の女性マリアに似せて作り出されたアンドロイドのマリアが人々を扇動して未来都市メトロポリスを混乱に陥れ、最後は火あぶりに処せられます
この映画が描き出す高度に機械文明が発達した未来は、映画製作時から100年後となる2026年と設定されていました
この未来を目前に、空山はマジックミラーの箱の中に女性型のロボットを配した立体作品を通して、「人間の身体性を超えた未来」という、架空の物語を提示します
無限にひろがる宇宙を思わせる空間の中で、重力から解放された金属的なロボットの身体は、人類亡き後のポスト・ヒューマンの世界を見つめるように漂い続けています
 
 
左から、
ラファエル・ ローゼンダール 
Into Time 23 10 07 
2023年 レンチキュラー
 
ラファエル・ ローゼンダール 
Into Time 23 10 05 
2023年 レンチキュラー  
 
ラファエル・ ローゼンダール 
Into Time 23 10 06 
2023年 レンチキュラー 
 
ラファエル・ ローゼンダール 
Into Time .com 
2010年 (2023年スクリーン) ウェブサイト
 ラファエル・ローゼンダール
インターネットやデジタルの領域で活動を続けるローゼンダールが2010年に公開した作品 くInto Time .com)は、ウェブサイトに埋め込んだ自動生成プログラムによって、閲覧者のクリック動作に合わせて画面が分割され、ブラウザ内に新たなイメージが無限に生み出されていくインタラクティヴな作品です
彼がインターネツト上に公開した作品は、端末機器を通して、所有や距離という制約を超えて世界のあらゆる場所で閲覧することが可能であり、固定した枠や形をもたない流動的な存在となります
デジタル技術の特性を活かした制作の一方で、彼は仮想空間と物理的な現実空間との境界線を問い直す試みを続けています
その中でも、表面に施された無数の凸レンズによって、鑑賞者の動きに応じてイメージが変化するレンチキュラーは、実体のある平面作品でありながら、まるでインタラクティヴなデジタル作品のように、変容するイメージの生成を実現する技法でした
高さ3メートルに及ぶ大型のレンチキュラー作品は、絶えず変化するイメージが鑑賞者の視野を包み込み、非物質的な空間へと眼差しを誘います
その流動的でイマーシヴなイメージは、作家が霧やガスにたとえるインターネットというヴァーチャルな空間の不確実さを示しているかのようです
 
近未来なロボットやデジタルなアートを見て、時代の進化を垣間見た気がしました 流れ星
 
 
 
 
 
 
 
エドゥアール・マネ
サラマンカの学生たち
1860年 油彩/カンヴァス
 
ポール・セザンヌ
砂糖壺、梨とテーブルクロス
1893-1894年 油彩/カンヴァス
 
ベルト・モリゾ
ベランダにて
1884年 油彩/カンヴァス
 
エドガー・ドガ
マント家の人々
1879-1880年頃 パステル/紙
 
クロード・モネ
散歩
1875年 油彩/カンヴァス
 
クロード・モネ
セーヌ河の日没、冬
1880年 油彩/カンヴァス
 
クロード・モネ
ルーアン大聖堂
1892年 油彩/カンヴァス
 
クロード・モネ
睡蓮の池
1899年 油彩/カンヴァス
 
クロード・モネ
睡蓮
1907年 油彩/カンヴァス
 
カミーユ・ピサロ
エラニーの花咲く梨の木、朝
1886年 油彩/カンヴァス
 
ジョルジュ・スーラ
グランカンの干潮
1885年 油彩/カンヴァス
 
ポール・ゴーガン
白いテーブルクロス
1886年 油彩/板
 
フィンセント・ゴッホ
アザミの花
1890年 油彩/カンヴァス
 
アンリ・マティス
オリーブの木のある散歩道
1905年 油彩/カンヴァス
 
ピエール・オーギュスト・ルノアール
レースの帽子の少女
1891年 油彩/カンヴァス
 
ピエール・オーギュスト・ルノアール
髪かざり
1888年 油彩/カンヴァス
 
この時代の印象派の絵画が大好きです ハート
少し前に、モネ展に行き、この時代の絵画の背景を興味深く調べてから、画家たちの交友関係などからも、この時代の絵画が大好きになりました おねがいキューン
少し飽きてきていた夫を無視し、時間を忘れて、楽しく鑑賞をしました ニコニコ飛び出すハート
 
楽しすぎるポーラ美術館の鑑賞はもう少し続きそうなので、ページを変えます ニコニコくるくる