伊豆旅行 ⑩ 河津七滝
昨日事故で通れなかった 414号線を北上し 月ヶ瀬で西に向かって土肥に向かいます途中 河津七滝があるので散策することにしました河津では、「滝」を(たる)と読みますが、これは平安時代から続いている河津特有の表現です「河津七滝」も(かわづななだる)と言いますもともと「水が垂れる」という意味で滝を「垂水(たるみ)」と呼んでいたことが転じたのだとか…河津七滝は上から並べると1. 釜滝(かまだる)2. えび滝(えびだる)3. 蛇滝(へびだる)4. 初景滝(しょけいだる)5. かに滝(かにだる)6. 出合滝(であいだる)7. 大滝(おおだる)七滝には、片道約1時間の全長850mの遊歩道があり、猿田淵まで入れるとプラス15分程度1. 釜滝~4. 初景滝までは階段が続きます4. 初景滝~7. 大滝までは緩やかな遊歩道です今回は下調べをあまりしていなかったので ループ橋の下の無料駐車場に車を停めて4. 初景滝~7. 大滝 緩やかな所の散策をします1. 釜滝~4. 初景滝の階段はかなりハードそうなので 全制覇するなら ループ下の無料駐車場に車を停めて1. 釜滝付近までバスで行って 降りて巡るというのが良さそうです次回はこの方法で全制覇してみたいと思いますループ橋下の駐車場から 4. 初景滝を目指します途中 大岩成就がありました …大願成就 を岩と文字っていますね…こちらにも…川の中に何百年もの間 風雨や大水に耐えここに留まる大きな岩がありますこの岩が手のひらを合わせた姿に見えたことからこの岩を 拝み石、頼み石、願い石、と呼ぶようになりましたそして、願い事を唱えながら小石を投げ 岩の上に乗せることができれば願い事が叶うと言われるようになりましたでは、私たちも…100円で3つの石をいただき エイッ結果は…しばらく歩いて行くと 滝が見えてきました4. 初景滝までやって来ました川端康成による代表的な小説「伊豆の踊子」踊り子と私 二人の銅像がありました初景滝 落差10m、幅7m昔、一人の行者(仏道を修行する人)が滝の淵に住んで修行をしていましたある日持っていた小金に目をつけた悪人に襲われ、行者は殺され滝壺に投げ込まれてしまいましたその後 悪人は罪がたたり、その子孫まで良いことがなかったそうですこの行者の名前が「初景」だったことから名づけられました七滝七福神初景寿老人延命長寿の神様 の石像伊豆の名水自己責任で… 夫が飲んでいました美味しかったそうですここからかなりの階段が続きます体力の不安、時間的にも余裕がなかったので、ここから先はまた次の機会に…カニ滝落差2m、幅1m河津七滝の中でも一番小さな「カニ滝(かにだる)」です美しい渓流の中にひっそりとたたずむ切り立った岩場が蟹の甲羅に見える所からカニ滝と呼ばれます七滝七福神蟹布袋家庭円満の神様 の石像散策中の遊歩道にもきれいな河津桜が咲いていました遊歩道から出合滝に降りて行く途中にもちょっとした滝が見えます緑の景色や、みずみずしい苔の様子を堪能しながら出合滝に向かいますこちらの滝と…こちらの滝が出会うこのあたりが出合滝です落差2m、幅2m河津川本流と萩の入川とが合流している様子が人生の出合に例えられ、この名がつきました七滝七福神出合弁財天恋愛成就の神様 の石像こちらから大滝に降りて行きます…結構 降りて行きますということは… 結構登って戻ってくることになります大滝落差30m、幅7m玄武岩の間を落下する水勢、規模の大きさは七滝中最大です滝を見ながら入れる露天風呂があります大滝温泉天城荘で入湯料を支払ってタオルや水着を借りて入ります外国人観光客が数名入っていました映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地にもなったようです七滝七福神大々黒天五穀豊穣の神様 の石像滝の迫力ある音に耳を傾け、マイナスイオンをたっぷりと堪能し 心身ともにリフレッシュできた 気持ちの良い散策でした駐車場でも河津桜とみかんの木を見て伊豆を楽しみました