攻殻2nd 10話
今回の主役は9課のアイドル(?)トグサです。
事件に巻き込まれた女性を助けるためとはいえ非番中に発砲してしまったトグサ。そして発砲した対象は大会社の社長の息子(何てありがちな(笑))で、義体関連の控訴で荒稼ぎしているフダ付の辞め検を弁護につける。その辞め検の策略によりトグサは法廷へと引きずり出される訳です。
この辞め検のトグサは銃好きから過剰な発砲をしたのではないか?と揺さぶってくるのですが、勿論トグサは否定しますし、トグサはそんな男じゃありません。
けれど
2nd GIGの場合:
辞め検『率直に言ってあなたは自分の趣味性においてリボルバーを携帯しているのではありませんか?』
トグサ『趣味ということはありません』
劇場版少佐と車内での会話:
少佐『ところでまだリボルバーを使ってるんだって?…ツーマンセルで二丁下げてもジャムが怖い?』
トグサ『俺はマテバが好きなの!!』
それって趣味じゃないの?
S.A.C.と劇場版だとパラレルワールドなので世界が違うのですが、主要キャラクターの性質はそんなに変わらないと思うんです。少佐は結構違うかもしれません、バトーも(少佐がいなくなってからは)違うかもしれません。しかし、トグサはそこまで大差ないはず。
私が思うのは、トグサ氏の発砲は過剰なものではなかったが、マテバ(リボルバー)を持っているのは趣味性が高いのではないですか?どう何ですか、トグサさん!?(辞め検風
因みに辞め検も効率の問題を出していましたが、劇場版の少佐も
『援護される身としちゃ好みより実効性圧力を問題にしたいわ、ツァスタバにしなさい』
と言っていますから法廷内の少佐もコレは同意見だったんじゃなかろうか(笑
この裁判自体、9課に揺さぶりをかける為にゴーダにより演出されたもので、トグサが正義を振るう場所は何処にも無く、トグサが苛められるだけと言う鬱憤が溜まりに溜まる内容。しかし最後には『目には目を歯には歯を』というやつですね。事故と言う事で天罰を喰らわしていました。流石、攻性の組織(違