スチームボーイ。
『AKIRA』で知られる世界的クリエイター大友克洋監督最新作『スチームボーイ』のDVDを購入。んで、早速鑑賞したので感想やらを適当に。
・映像の緻密さには圧倒されます、文句ないです。
・19世紀イギリスが舞台なんですが、蒸気機関が我々の世界より発達しています。こういうパラレルワールド的な世界観は個人的には大好き。その蒸気機関によって動く戦車、飛行船、城などのメカニックデザインにも圧巻。
・キャラが個性に欠ける、理解し難い?のが残念。最初は主人公の祖父がマッドサイエンティストっぽい感じで描かれていたと思ったら、実は良い人であった。父親がマッドサイエンティストっぽくなってしまったというのは判る気もするんですが、祖父は実験の最中犠牲をいとわない様な行動をとっていたと思うのですが何故に良い人なのだろう??
主人公も個性が欠けていた気がします。
・個人的に致命的なのはスカーレットが嫌い。だってペットを直ぐに小突くような女の子ですよ。そんな女の子可愛くないです。それに何故か『人の命は大事』であることがわかっている風な感じでした。直ぐに小突くくせに命の尊さは判っているというのは何か納得がいかない。痛みって何でしょう。
とまぁ駄目かなと思った点もありますけど楽しめたと思います。映像だけでも十分に楽しめるはずです。
あくまで個人的感想です。
