豊橋 ジャズサックス&ピラティスインストラクター  秦野真里(はたのまり) -12ページ目

豊橋 ジャズサックス&ピラティスインストラクター  秦野真里(はたのまり)

豊橋・名古屋を中心に活動している
jazz sax&ピラティスインストラクター秦野真里のブログ
♪サックス♪ジャズ
♪ピラティス♪サックス演奏時の身体
♪0歳からok!ほっこりジャズコンサート他演奏予定
▪育児などのプライベート などなど

毎日があっというまに過ぎて

やらなきゃいけないことが山盛り
やりたいことが山盛り

焦りはあるけれど

今のペースを崩したくない


じっくり
じっくり
じっくり



子供のことをみて
たくさん勉強して
練習したい




本当は
ピラティス研究会の勉強会もライブもほっこりジャズもやりたい!

あれこれ企画をしたいと思いながら
滞っています

珍しい

思ったらすぐ行動するんですけどね、いつもなら

でも
なんかいつもと違う空気



きっと時が来たらスムーズに進むはず



今は
なんかとても
今しかない貴重なときを
大切に過ごせています





ということで
本日納車のバイク
(自転車じゃん笑)



昨年11月からピラティススタジオに通っています

毎回ビデオに撮って動きを確認



毎回毎回
私の身体って………苦笑

ってなりますけど

それが
とても必要なことだし、何より
楽しい


まぁ主人が一番びっくりしてますよね

あんなに健康に無頓着だった私が

定期的にこんなとこに通っているわけですから



でも
そうなるくらい出産が私にダメージを与え
意識を変えました

まだまだ産前の身体に戻るには時間が
かかるけれど

10年後必ず差が出てくる

この積み重ねは
容姿が老け込むのを防ぐだろうし
サックスの音色もよくするだろうし
気持ちも前向きにするだろう


10年後、みておけよー!!!
(主人に向けてます)






サックス演奏中の動画を見ながら
どんな身体のエラーがでているのか
それがどう演奏に影響しているのか
を探り、さらに必要な筋力トレーニング(といっても本当に簡単なエクササイズです)を選択していく、ということをしています


演奏中の動画


そこには
演奏中の姿勢だけでなく
日頃の身体の使い方の癖が現れます

日頃の身体の使い方が機能的でないがゆえに
楽器という重さを支えるために
無理が生じるのです


演奏中の姿勢に左右差があることが悪いのではありません
左右差があるのならば
どこかが無理して頑張っている可能性がある

それを、ただ頭の位置を変えるとか足の位置を変えるとか、一時的なことで治そうとするのではなく
楽器という重さが身体に加わっても、それをうまく受け止められるような機能的な身体をつくるべき

と考えています

身体は常にバランスを取ろうとしています

でも
筋力が低下したり
筋肉自体が固くなってしまうと
それを邪魔する



どこの筋肉が悲鳴をあげているのか
その筋肉はどんな全身運動に影響するものなのか
それを機能的に使うために何をするべきなのか

一人一人違います



やっぱり
これを
子供たちに伝えたい
と思うようになりました



動き始めます



◆◆◆◆◆
こうして
身体の動きを理論立てて分析をできるよう日頃からご指導くださっている
音楽家専門の理学療法士山本篤先生にこの場をお借りして感謝いたします

最近、レッスンの生徒様向けに動画の配信を始めました

 

せっせと空き時間に撮っています

 

サックスの練習のほか、ボディコンディショニングを受講されている方にはエクササイズを送っています

 

エクササイズはなかなか一回では覚えられませんしね・・・

 

 

今年は7月に発表会の予定です

 

 

ご新規様には4月以降ご入会いただけます

 

ぜひ体験レッスンへどうぞ

 

詳しくはホームページをご覧ください 

 
 
 
 
はい
息子の吐物処理班の私です
 
ぜったいにうつる・・・
 
と思ったけど
なんの症状もでません
 
胃腸風邪じゃないようです
 
精神的なもの?
 
だとしたらこれから定期的にこんな感じなわけですね
はい


今回は激しく、脱水になり、点滴をうってもらいました
あのぽっこりお腹はどこへやら
3日で1キロも体重が減った息子くん
これから大変やねぇ(´Д`)
 
 
そんなこんなで私は最近は19:30に寝ていました
すこぶる好調です
 
今日はとても夜更かししている気分です
(現在21:30)