男女平等はありえるのか、の話 | 豊橋 ジャズサックス&ピラティスインストラクター  秦野真里(はたのまり)

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jazz sax&ピラティスインストラクター秦野真里のブログ
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毎日いろんなことを感じすぎてブログが書けない!

とりあえず、ずっと書こうと思ってた
【男女の平等はありえるのか】
の話




ホリエモンが言ってた
“女性って生理があるでしょ
それでイライラする時期があって扱い気をつけないといけない”

ほんとだよ!!!
あのイライラなんなんだよ!!!
生理の時期に本番とか絶対組めない!
と最近思います

それに私の場合は
生理前一週間から二週間は体調があまりよくなく、めちゃくちゃ眠くなる
それにピラティスの運動もうまくできなくなります
あれ?昨日動けたのに今日動けない
あーーーあと一週間くらいかー
みたいなバロメーターになってます

もちろん、演奏についてもあります
身体の変化、心の変化に影響をとてもうける





またホリエモンにもどると

“女性は出産後に社会進出してこないのは意識が低いからだ”
とホリエモンはいった


つまり、子育てを自分の親にさせれば社会進出できるのに、そんなこともしないで働きたいとかよく言うわ
みたいな感じかな



えーーーと


私達動物なんですけど
本能というものがあるんですけど


これは女性男性関係ないかもしれないけれど、子供を守ろうとする、心の底から愛していると子供に伝える本能がある


簡単にそれ捨てられるかーーい



私も4ヶ月とか6ヶ月から託児所を使って仕事してますが、本当に預けるときは寂しい
毎日寂しい
(あー預けられたーって日ももちろんあるけど)




それと

おおきな問題が

授乳




産後、仕事復帰しても授乳する人は多いです

授乳は親にとっても癒やしのホルモンがでて安心できる行為なんだそうです


仕事と育児で疲れてるのを子供に癒やしてもらうって笑


でもほんとかわいいからね






で、




ここからが私がこれから伝えていかなければいけないこと


授乳ってめちゃくちゃ体力を消耗します



たった一日一回の授乳でも!!!
その労力は半端ない!


というか、
授乳している限り、子供に与えるエネルギーを確保するように、母親の体は省エネモードになっているそうです。助産師さんに聞きました。


だから
他のことに本気だせません
 


いや、出してるつもりだよ

全力だよ

むしろめちゃくちゃ頑張ってますよ



でも

身体とか心のどこかで



何かが違う

と違和感を感じている







私は2度の出産で、2回とも経験しました




だから



いっくら自分で身体のメンテナンスしたって
駄目なものは駄目なのかもしれない




と思うこともこうして経験しています




でも


授乳とか子育ての幸せを捨てずに
それでも一生演奏できる身体を
自分のペースで作っていけてると思ってる





こういう思いをしている私には

本当に男女の平等ってなんなんだよ

って思う



なんで平等にしたがるんだよ




あ、

あともう一つ愚痴っていい?


家事なんて手を抜いて大丈夫みたいなネット記事が多すぎる


家事なんてて抜いたら

あとから自分につけがまわってくるだけなんですけど!!!
※主人はとてもたくさん家事をやってくれます。主人への愚痴ではありません。


手伝ってもらったって家事はたまるんだよ!!!





なんだこりゃ


私の全然記事のタイトル逸脱してるわ(๑´•.̫ • `๑)


(๑´•.̫ • `๑)