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笑って過ごす日々

2010年7月。体にとんでもない異変が生じ、怖くなり病院へ。診断はガン。
でも何がなんでも克服しようと、気分を上げる努力を決意。
そんな私の、病院での出来事や笑う努力の日々を描く。

そろそろ元のおもしろブログに戻らなくちゃネ…(^^ゞ


笑って過ごす日々

化粧はしっかり派?うすい派? ブログネタ:化粧はしっかり派?うすい派? 参加中

本文はここから

私は…完全にうすい派ですねw
仕事を休職するようになってからは、
さすがに家周辺に出かける以外の場合は化粧するようになりましたが、
仕事をしてた時は、静岡に行く時でも化粧をしないことが何回かあったし、
仕事でもファンデ塗って、眉毛描いて、目立たない色のアイシャドーをほんのちょっとつけて、
口紅つけるだけのシンプル化粧でした。
さすがに、“友達と遠出”とか、そういうのではシンプル化粧にアイラインとマスカラがプラスされてましたが…。
昔から、

スッピンと化粧後の顔が違う

という顔になるのが嫌で、最近の若い人たちのような目力という化粧はしたくないんですよね…あせる


いやだからぁ…
ここは病院での面白いこととかを書くブログだから、私のことは置いといて…あせる(笑)

前にも書いたとおり、私が行ってる外科の女医さん…
つまり、前のギョーザ先生と今の平凡先生はスッピンじゃなかったあせる

ほとんどスッピンに近い薄化粧ですw

いや~、平凡先生に聞くまではスッピンだと思ってましたよ!

だって、あれはどう見ても
ファンデ塗ってないように見えたもん!\(゜□゜)/

どうも仕事上、化粧直しをしてる時間がないようで薄化粧なんだそうです。

そういえば、消化器内科の大阪から来た女医さん(過去記事参照)も、
化学療法室で二度目に会った時、あんまり化粧してた感じではありませんでした。
もちろん平凡先生よりは化粧してたのがわかりましたが…。
あ、もう一人同じく化学療法室で一般の人と間違えた消化器内科の女医さん(これも過去記事参照)も、
そういえばあまり化粧は目だってなかった気がしますw

う~ん…メジャーな科はかなり忙しいらしいから、
やっぱりメジャーと言われる科の女医さんは
みんな薄化粧なのかしら…?(笑)



さて…とうとう今日です…。
平凡先生の急遽診察…orz
行くと決めたはずなのに、実はまだ少し行こうかどうしようか迷ってたり…w
いい話じゃないわけ(一昨日…正確にはもうその前の日の診察と同じ話)だから当然気が重い…ガーン
もちろん大嫌いな病院にショックな話を聞きに行くのですから、
診察だけだからといって化粧なんかしませんw
そんな気になれませんダウン

まぁ…だから気分を上げるため、
平凡先生宛てにお手紙を書いて、明日それを渡そうと思ってますニコニコ


笑って過ごす日々
一昨日、平凡先生にこんなことも言われました。


私が、


「最近、私自身ずっと落ち込んでたから、

悪化してないか不安だったんです…。

やっぱりその通りでした…・°・(ノД`)・°・」


そう言うと先生、


「ん~…私の考えで言うとね、

腫瘍が出来たら放っておいても悪くなるものなの。

だから、『何をやらなかったから酷くなった』とか、

自分が悪い、誰が悪いって病気じゃないの」


う~ん…つまり西洋医学的考えってわけですよね…うう

まぁ…、西洋医学を勉強してきて、西洋医学を実践してきた人なんだから当然なんでしょうけど…ガーン

実際、ギョーザ先生にも同じようなことを2、3度言われたことがあります。

私は、これだけは違うと思います。

人間の体って結構不思議みたいですからね。

やっぱり自分の気の持ちようって大事だと思う。

もちろん平凡先生、ギョーザ先生の言葉も間違っているとは思ってませんけど、

でもやっぱり私は気の持ちようも大事だと思ってます


ただね…、平凡先生が私にそう言ったのって

もしかしたらもう一つ理由があるのかなぁ…

と、ちょっと思うんですよね…w

私はホントに昔から小さいことを

すっごいクヨクヨクヨクヨ悩んで思いつめてしまうんです。

平凡先生はそんな私に配慮してそう言った部分もあるのかなぁ…と…ほろり

つまり、あまり自分が悪いと思いつめないでほしいと…。

ギョーザ先生の言い方だったらこんなことほとんど思わなかったけど

(いや、もちろんギョーザ先生ももしかしたらそんな思いもあって言ってたかもしれない)、

平凡先生のあの言い方だとちょっとこの考えが浮かんできます。

本当にそんな部分があったかは本人に聞かなければわかりませんが、

もし本当にそんな部分もあって言ったとしたら、

ホント平凡先生は私のことをよーくわかってらっしゃるっ!えへへ…

出会ってから、約半年と3ヶ月くらいしか経ってないのにっっ!(笑)

まぁ…平凡先生には病気と全然関係ないことをいっぱい愚痴ってきたので、

私の性格を分からないほうが不思議なのかもしれませんが…(;^_^A


とにかく、平凡先生は本当に患者のことをよく考えてくれてる先生だとは思います。


笑って過ごす日々
昨日、CTの結果を言われました。

結果は、


肺のがんが少し大きくなり、しかも広がっている


原発の内臓のリンパの部分のも少し大きくなっている


肝臓にも影が出始めている


喉の周辺のリンパも腫れてきている


…私、何年生きられるの?

もうダメじゃん。コレ(ノДT)

でもやっぱり怖くて余命までは聞けなかった…orz


…というか、まだ諦めていない自分がいるんです。

諦めちゃダメです。


でも平凡先生からもショックで大泣きし始めた私にやっぱり、


「悪くなっていくでしかない。

腫瘍をゼロにするのは無理。

それはもう病院に来た時から分かってたことだよ。

腫瘍ゼロになる可能性ももちろんゼロじゃないけど、

それは奇跡に近いんだよ。

だから抑えていくことを目標にしてるでしょ?」


と、言ってきました…。

そりゃ、ムカッとした自分がいましたよ。

でもなぜか前回の肺転移発覚の時よりムカッとしませんでした。

諦めてない自分が半分、広がるのはわかってる自分が半分いたから。

それにやっぱり平凡先生も上記の言葉だけでなく、


「まだやりたいことも何も出来てないのに~!・°・(ノД`)・°・

いつまで生きられるかわからないじゃん~!」


と、言った私に、


「何年生きられるかなんて誰にも分からない。

その、分からない中で自分が後悔しないように

やりたいことをやっていかなくちゃ」


そんなふうに言ったのでした…。

それに先生もやっぱり最善をつくしたいんでしょう。


「その奇跡が起これば一番いいんだけどね…」


と言っていました。



この辺の言葉は患者の受け取り方次第で良くも悪くもなるんですが、

一番私が嬉しかった平凡先生の言葉と行動が他にありました。


「今はとにかく抗がん剤で抑えていくしかない。

でも、その中でまりもさんに一番良い治療を

これからも一緒に考えていこう!」


見捨てないでいてくれる(医者なら当然だろうけど)のがとてもありがたいし、

「一緒に」って言ってくれたのが何より嬉しい…(ノДT)


しかしやっぱり私、今回も

「あんた医者でしょ!?何で治せないの!?

何で平気な顔して言えるわけ!?」

って言葉が頭の中を回りました。

(前回よりは回らなかったけど…)

つい、今回はその本音を言ってしまったんです…。

言葉はやわらかめに…。


「本音を言うと…、

すごい申し訳ないんだけど、

どうしても「何で治せないの!?」って思ってしまいますし、

どうしても「当事者じゃないからいいよね!」とも思ってしまいます…」

(セリフ、ちょっと省略してます)


そう言いました。

そしたら平凡先生怒ることもなく、


「そうだよね。

自分に起こったことは自分にしかわからないから、

当事者でなきゃ他の人が100%わかるのは

どうしても無理なことなんだし、

だからその言葉を言ってはいけないことはないんだよ。

我慢することはないと思う」


…優しいですね。平凡先生(ノДT)

たぶん平凡先生も今まで私の本音と同じようなこと言われてなじられたことってあると思うんですよ。

何回か見てきたことで、

慣れもあるんだろうけど、患者のそのつらい気持ちがわかるんだろうなぁ…。


診察が終わる時になっても私、やっぱり大泣きしてたんです。

そしたら平凡先生、


「落ち着くまで待とうか?」


と言ってくれました。

結局なかなか落ち着かず上記に書いたことを言って再び大泣き。

そうしたら、


「落ち着いたら出てね」


と、私の肩をポンポンとやさしく触って席を立っていきました。

「どこに行ったんだろう?」


と思ったら違う診察室から平凡先生の声が!


他の人の診察を再開してました。

本当は私がさっさと診察室を出ていくべきなのに…(ノω・、)

先生が移動してくれるとは…。


しかも外科外来の看護師さんが

大泣き状態の私に着いて

肩をずっとさすってくれてました…(ノω・、)


看護師さんも自分の仕事があるだろうにィ~・°・(ノД`)・°・

申し訳なさと、ありがたさで、何だかさらに大泣きになりました。



平凡先生が、


「こんな大きな病気を抱えて、診察とかもずっと一人で聞いて、

こんなショックな結果も一人で聞いてきたわけでしょ?

かなりつらいと思う。

だからまりもさんが一番支えになる人に話しをしたい」


と言っていました。

でも、そんな人いないし、そうなると父しかいません。


「もちろん今までも、まりもさんが病状とかをお父さんに言ってきたと思うけど、

細かいことはお父さんも知らないわけじゃない?

だからまりもさんが何かでイライラしたりする時とか、

お父さんも何が何だか分からず共有出来ないでしょ?

だから今日みたいに検査の結果を言う時とか

そういう節目の時にはお父さんにもいてほしい。

とにかく細かいお話をしておきたいから、次、診療入れたいんだけど…」


…と、いうわけで、平凡先生が木曜の午後に時間が空いてるらしく、

次、木曜にまた病院に行くことになりました。

平凡先生は、


「お父さんと一緒に話を聞きたくないというなら、

お父さんだけ来てもらってもいいから」


と、言ってましたが、私が考えてるセカンドオピニオンのことも含めて話すそうなので、

たぶん私も行くと思います。。。。。

報告です。
あまり病状報告はしたくなかったけど、一応…。
この前のCT、あまり病状が良くない結果が出てしまいました…。
そんなわけで家族にも詳しい話をしたいと急遽、今週木曜、平凡先生の診察が入りました。

もちろん、今日の抗がん剤の予定も中止。

なので今週も、ブログにもピグにもライフにも顔を出せることになりましたが…。

まぁ、でも出来るだけこのブログは明るい思考で行きたいので、
次…たぶん明日の記事は、今日、あれだけあまり良くない本音を私は言ったのに、
優しい言葉や、私のことを考えてくれた行動を取ってくれた
平凡先生や看護師さんのことを書こうと思います…。




iPhoneからの投稿

今日は、CTの結果が分かる日です。

抗がん剤もたぶん今日点滴するので、今日からしばらくペタ返しが出来ません。

でも私のこと、忘れないで下さいね~(^▽^;)


笑って過ごす日々
短期入院で、埋め込み手術をギョーザ先生にしてもらった時、


やっぱりこの人はテキパキ仕事をこなせる人だな~


と、分かったわけで、


私とは全然正反対だな…苦笑


と実感したのもこの時でした。


それに、やっぱり見かけどおり思ったことをハッキリ言う人だし、

だからこのまま大きな病院の勤務医でいたなら

きっとどんどん出世して大物になりそう…なんて思ったりします…(笑)


でもどうかなー…w

まぁ、大きな、有名な大病院に勤務して力(?)が認められていけば出世もしていくだろうけど、

すごく力(?)があっても結局小さい病院でちまちまやっていく可能性もあるんでしょうし…。


「ファンになります宣言」をした時、


「きっと先生にも医者としての夢ってあると思うんです!」


と、私が言うと、


「…まぁ…そりゃあね…(^^ゞ」


なんて言ってたギョーザ先生。

「その夢を応援していきます!」

と言ったんですが、なんとなく、あえて先生にどんな夢かは聞きませんでした。

う~ん…、今になって結構気になりますね~(笑)

聞けばよかったかな?(笑)


ギョーザ先生は将来どっち行くのかな?

出世コース?

それとも、ちまちまコース?


でもあの先生、

一人の患者(私のこと)に「相談出来るような人はいないの?」なんてわざわざ聞くような先生ですから、

何だか、一人ひとりを丁寧に診ていく、ちまちまコースへ行く可能性もありますね(笑)


私はギョーザ先生の夢がどんな夢かはわかりませんが、

どちらにしても、この先も影で密かに応援していきたいです(-^□^-)