村が春樹の「神の子どもたちはみな踊る」という短編集の中の「かえるくん、東京を救う」を読んで

Twitterで、今公開中の「すずめの戸締まり」と「輪わるピングドラムが」が似ていると言う話題から「かえるくん、東京を救う」も話題に為っていて、実際するお話だと知りピンドラファンとしては読まねばと購入してみました。

村上春樹さんの著書初めて読みました。

読んでの感想なのですが、
「すずめの戸締まり」は著書は作中には登場しませんが、監督も影響を受けた事はインタビューでも話しているので、読んでもう一度映画館へ足を運ぶのもお薦めです。

「輪わるピングドラム」はTVアニメ第9駅『氷の世界』で第1駅で陽毬が倒れた後が描かれてます。
陽毬(の意識)は元気よくペンギン🐧3号を追いかけてエレベーターへ、ペンギン🐧3号によりサンシャインの地下61階へ連れて行かれます。
到着したのはいつも行く図書館ですが、司書に「かえるくん、東京を救う」は何処か?と訊ねて検索して貰いますが無いと言われて、前に読んだ事があるので自分で探してみますと言い、探し始めたら又ペンギン🐧3号に導かれそらの孔分室へ連れて行かれます。
そこで「かえるくん、東京を救う」を司書(さねとしゴメン漢字変換出来なかった😢)に探して貰いますが、違う本を見付けては小さい頃の出来事をドンドンと言われます。
プリンセスクリスタの格好に為った陽毬は時間切れでゆっくりと現実へ林檎を貰って降りて行きます。
その際、ペンギン🐧3号がしっかり「かえるくん、東京を救う」を持って冷凍で出荷されます。
そこで霊安室の『生存戦略‼️』に繋がります。

ピンドラファンとしては読んでおいた方が良いかも。10周年に為るのに実在のお話と知らずに居ました。すずめの戸締まりで話題に為らなかったら、未だ知らずに居たかも?

ピングドラムは地震から救う話では無く、オウム真理教が起こした地下鉄サリン事件が元に為ってます。
新興宗教と新興宗教が起こした凶悪な大事件。
被害者とその家族や友人たちと加害者の家族たち。
巡り合わせで絡まる運命と巻き起こる騒動。
再び新興宗教団体の残当が起こそとする事件。

奮闘し、大事件は未然に防がれた事に為りますが、新興宗教団体の血の繋がらない兄妹は、3人で一つの命を分けあって居たから命は1人分しか無く、妹を生かす選択をし兄たちは「きっと何者にも成れない」に進みます。

兄たち以外は運命を乗り換えして進んで行きます。

兄たちは小さい子に為ってペンギン🐧たちと進んで行きます。

その時に兄弟が話しているのは宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」についてです。

昔購入して挫折したので頑張って読破したいです。
宮沢賢治童話村の白鳥の停車場で開催されたケンタウルス祭でブロニカ博士が出るバージョンの「銀河鉄道の夜」を購入したので、其方も読んで比べてみたいです。

林檎🍎と愛💗について知りたい

今年劇場版が公開された「RE:cycle of the PENGUIN DRUM」 前編後編では「きっと何者にも成れないお前達に告げる」が「きっと何者にも成れるお前達に告げる」に変わってました。

陽毬の体を乗っ取ったプリンセス・オブ・ザ・クリスタが言うのでは無く、運命を乗り換えた後に桃果🍑から告げられると言うのもあります

 

 

 

 

 

Blu-rayBOXは予約してるのでブックレット楽しみだし、 幾原邦彦監督の書籍も発売されるので、そちらも読んで理解を深めたいです。