まりもです。
前回からの続きです。
たっくんの部屋に行くと目につくのが、
いかにもオタクが昔読んでいただろう、
ライトノベルです。
↓こういうやらしい系笑
↑この話がやらしいのかは知らんが、
やらしいだろう、やらしいに違いない!!!
表紙はもちろんちょっとえっちな感じの女の子、
タイトルもなんだか意味が分からん感じ
(ながーーーいタイトルとか)
まぁさすがにね私も大人だし、
誰しもそういう時期あったよね、(思春期)
とは思うが、
今なお残していることに
きっも
て思います(ごめんなたっくん)
しかも、まぁ捨てる機会もなく、
そのままになっちゃってたてことならわかるんですが、
以前たっくんは、
家の本整理しよかなーと言って、
半分くらいは捨てたんです。
でもお気に入りのやつは残しといたねん!と
お前のお気に入りがこの
きっもち悪いやつか?
(ライトノベル好きな方ごめんなさい。)
これはあくまで、たっくんに対して思うだけなので、
人によってさまざまな理由や好みがあるわけなので、
わたしのこの否定的なのは、たっくんに対してのみだという事を
ご理解ください!!!!!!
で、たっくんはその昔読んだライトノベルで、
恋愛を学んできたような男なので、
女の人の気持ちがまるでわからない。
(なんで私たっくんと付き合っているんだろう)
そういうライトノベルは男性が読むことを推定されてるから、
男性の理想?の女の子が描かれてて、
そんなことで女の子は喜ばねぇよてことをしてくる
(ため息)
まぁそのうぶなところがかわいくて、
たっくんと付き合っているのかもしれないけどさぁ、
そろそろ何をすれば女性が喜ぶか、
出直してきてほしい。。。。