まりもです。
前回からの続きです。
この前も私のオリジナル感謝カードを渡したんです。
デートの帰り道にて、、、、
あ、そうや!
はいこれっ!(感謝カードをたっくんに渡す)
お、ありがとう
たっくんはじーーーーとカードの内容を見てました
(今回あげたカードは、有効期限を付けたり、
ポイント制を導入するなど、
ルールとかを遊び心で追加で載しておいたのです)
なんか今回はルール多いなぁ、
そやねん、いろいろ書き足してみてん。
え、このルールの書き方はさ、前使ったカードでもポイントとして
復活するってこと??
いや、あのさ、
わかるよ
新しいことたくさん書いたし、うれしいんやんな。
わかるよ
でもさまず、
素直に喜ぼ????
まずやったーーーーって言えよ。
(↑やったー限定)
話はそこからやろて。
最初は、もう渡した瞬間から喜んでたんですよ、
わーーーいって、
それはそれはかわいかったし、
渡しがいがあった(遠い目)
でもいまや、喜ぶより前に、
内容が得かどうかを見てる感じになってたんです、
あげる気なくすわ
もらうことが当たり前に
たっくんにとってなってきてるんだなと、
今ある当たり前は当たり前じゃないんだぞと、
でもここで学びましたね、
もらったものを
素直に(オーバーリアクションで)喜ぶと、
相手はもっと嬉しくなって、
またあげたいなって思うんですね。
たっくんからのプレゼントをもらった時は
大喜びをしようと思います
(もっとくれアピ)
でも、たっくんには感謝カードもう当分あげないんだからっっっ!!!
(↑すねている)