まりもです。
この前、私の大学時代の友達のみーちゃんに
たっくんの友達を紹介しました
もちろん恋愛が始まることを期待して!
みーちゃんは私の大学4年間1番共に過ごした友達でもあります
みーちゃんの雰囲気を簡単に教えておくと・・・。
見た目はおとなしそうですが、
結構珍しい趣味をもっており(身バレのため秘密)
話す話題とかがすごい面白かったりします。
みーちゃんはマッチングアプリをしていますが、
なかなか心を開くのに時間がかかるため、
彼氏ができていない状態でした
でもほんとにすっごくいい子で、優しい子なので、
誰かいい人いないかなぁと思ってたんです。
そしてお相手となる
たっくんの友達のシゲくん(仮名)。
たっくんとシゲくんは高校時代からの友達であり、
とっても仲良しです
シゲくんは元カノに結構苦しめられており、
その話もたっくん経由で聞いたり、
3人でご飯へ行ったときに話を聞いてたので、
シゲくんもいい人がいればなぁと思ってました!
そしてシゲくんとみーちゃん2人とも、
アニメなどが好きであり(系統は違えど)
もしかしたらラブの可能性あるのでは!?
と私が勝手に思い・・・・。
企画しました。
おしゃれすぎず、がやがやしすぎてもいないご飯屋さんを選び
いざ!!ご紹介!!!!
私→ピンク
たっくん→青
みーちゃん→緑
シゲくん→紫
でお送りします。
ま:わ~久しぶり~
み:まりも~ひさしぶり~
元気やった~
あ、はじめまして~
ま:みーちゃんはたっくんのこともはじめましてやもんなぁ
た:はじめまして~
こっちがシゲ!
シ:はじめまして~
という風に4人でのご紹介会が始まりました!
私は恋のキューピットになるべく、
最大限の力を発揮しようと思っていました。
なぜこんなに私は2人をくっつけようとしているのか、
もちろんシゲくんとみーちゃんに幸あれって感じなんですけど(どの立場?)
裏の目的が私にはありました。
(やっぱりか)
つづく・・・・。(コワイ)