おとといは不調だったのに、2日後の今日、めちゃ元気だった。

(このことをよく覚えておこうっと❣️❣️しんどくても、2日後にめちゃ元気な可能性があるから、大丈夫大丈夫❣️


今日はめちゃ晴れで、お花見目当てのお出掛けっぽいひともたくさんいて、あたたかくてコートが不要で、最高だった。花粉さえ許せるほどに。




今日嬉しかったこと。


・ずっと売りたいと思っていた本の山を、ようやく売りに行ったら、予想の2倍くらい高く買ってもらえた。


・年上の友人と話したら、「心にオネエを飼うとよい」という言葉をいただいた。心にanミカさんを、とか(検索避け。以下も検索避けは続きます)、心にギャルを、とかは、聞いたことあるけれど、オネエは初めて聞いた。松子さんが好きなので、松子さんを飼うことにする。私がカップ焼きそばに炒めた野菜を入れたなら、「アンタ意味ないじゃない!手抜きするためにソレにしたんでしょう!!でもそういうところ……嫌いじゃないわ」と言ってくれるだろう。彼女は基本的に優しいことしか言わないし、言い過ぎたと思ったらフォローの言葉を足してくれるから好きだ。

(話が逸れるが、松子さんのことを普通に「彼女」と呼んでいたら、ある男性の友人に「彼女じゃないでしょう」と言われた。「え、じゃあ彼なの?」と聞くと、そうだという。不思議だ。彼女としか思えぬ。私の仲間だという感じがある。もしかして、その男性の友人も、松子は自分の仲間だという感じがあって、「彼」と呼んでいるのか?)

博之のことも私はきらいじゃなく、ちょっと好きなので、博之を飼ってもよいかも知れぬ。「カップ焼きそばは、確かに栄養の面で偏ってはいるので、野菜を足すのは個人的にアリだと思ってます。僕は足さないですけどねー、だってめんどくさいじゃないですか😊」。

脳内で会話ばっかりしていると、ちょっと危うい感じになりそうなので、やりすぎに注意する。


・一人で回転寿司に行った。何組か並んでいたが、カウンターがあいていたのですぐ座れた。ラッキー。うなぎが旨すぎた。


・カフェにも行った。店員のお兄さんの接客がとても丁寧で、心があたたまった。「お兄さんの接客がとても丁寧で、心があたたまりました」とメモに書いて渡すことを考えたが、ナンパみたいなのでやめた。


4月に発行する詩集第2作、製本に手間が掛かるので後回しにしていたが、今日ようやく本腰を入れて取り掛かり、なんとか完成しそうだ

(話が逸れるが、先日、友人が、「自分は後回し癖がある」と言っていた。後回し癖、というフレーズが気に入った❣️私も確実に、あるゾ❣️🥰

夏休みの宿題を、始業式の日の下校時刻に提出したことがある。しかもそういうとき(=切羽詰まっているとき)は、書き込み式の問題集の見開き2ページを、1冊あたり3箇所くらい空白にしていた。うっかり間違えて飛ばしてしまった、というテイで。やるよね、これ。真面目な生徒ではなかったです。いや、始業式の翌日には持ち越さないところが、逆に真面目と言えるかもしれない。


・夕食に、夫が激ウマカレーを作ってくれた。玉ねぎ3個を飴色に炒めて、味の濃いデカいじゃがいもを入れて。昼が回転寿司だったし、一日の摂取カロリーがヤバくなるので、カレーは少なめにしたが、ウマすぎて満足感があった。

話が逸れるが‼️「ウマい」「デカい」「ヤバい」。こういった言葉を、ハタチくらいまでは、使わずに生きてきた。「美味しい」「大きい」(「ヤバい」は言ってたわ🤣)。女の子が「ウマい」とか「デカい」とか言ってると、げんなりしていた。上品な言葉遣いをしてきた。それが今はどうだ、ファッキンクソキモい、とかばっかり言っている。そういう自分で、むしろ在りたい。


KURA寿司のうなぎ、うわぁ、大きい🥰うふふ。美味し〜い!うふふ🥰

⭕️KURA寿司のうなぎデカすぎウマすぎワロタ🤣


こう在りたい。

のほうも、自分が言わないだけで、友人が言ってたら、かわいいですよ😘👍

「女性は上品な言葉遣いをしなくてはならない」という固定観念に、うんざりしているだけなのだ。そのひとが、そのひとらしい言葉遣いをするのが、いちばんよい。だからYouちゃみも好きです。


・ブログが書けた!






うん、良い一日だった。

アンタよく頑張ったわ。

いい夢見なさいよ。


スター

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