話題が豊富な人
些細な事に気付いて雑談出来る人
何気ない会話で沈黙しない人
ずっと羨ましかったので
長女のそういった会話力に
安堵していたのですが
マジでずっと喋っている
少し前に次女の3歳半検診があって
たまたま長女は半日保育の日だったので
一緒に来てもらったのですが。
次女への保健師さんの質問タイムに
私にも質問して〜
とマジで喚いていて
もう年長さんなのに…と
ちょっと恥ずかしかった
一応、絵本は持っていったのですが
話好きなので人がいたら
とにかく喋らずにはいられないよう。
静かにしていないといけない場面もある
という話しをしていた流れで
幼稚園でも先生がお話ししている時は
先生のお話しを聞いているでしょ？
とサラッと話していたら
あ〜そうだった
たまに怒られちゃうんだ
とか言っていて
え？そういう時もお喋りしているの？
という驚愕の事実が判明しました
ずっとお喋り出来るのって
何を話して良いかわからなくて
沈黙の多い人間にとっては
1つの才能のようなもの
きっとお友達もたくさんできて
良いことばかりのように思っていましたが
それはそれで良くない事もあるようで。
話せない人が話すより
喋り続ける人が黙る方が簡単だと思うが
意外と難しいのだろうか？
長女はとりあえず
人の話しを聞く事を
覚えた方が良さそう
話せる事が大事だと思っていて
こちらが聞く事を重点にし過ぎたかも